サー ウォルツ リキュール
Sir Walt's Liqueur
ウォルター卿という人の名が冠せられたイギリスのリキュールです。どんな歴史があるかというと、、、
Sir Walt's liqueur, the liqueur of London, was the invention of Sir Walter Raleigh during his imprisonment in the Tower of London, using ingredients he had picked up on his travels. The recipe was discovered in family archives and recreated by Hayman distillers, whose family are descended from the founder of Beefeater gin, James Burrough. The liqueur is flavoured with cinnamon, orange and lemon peel, ginger, peppermint and hyssop and has a unique, warming flavour. It can be served neat, chilled or with ice or in a long drink with ginger ale, lemonade or lime.
ということらしく、簡単に言えばウォルターさんがロンドン塔に幽閉されていたときに、彼が旅の間に集めていたハーブ等の材料を用いて考案したリキュール、というところでしょうか。で、その後、失われてしまっていたレシピをジンの製造で有名なヘイマン家が発見して世に出した、と。適当な訳ですがたぶんそんな感じ。
バーでこれを出されたことがあって、ひとくち目の印象はよく言えばスパイシーというかなんというか、薬とカレーを足して2で割って薄めた、そんな印象でした。かつて日本人がはじめてコーラというものを飲んだとき、これと似たような感想を持ったのではないか(「なんじゃ、こりゃ薬でないのけ?」)。しかし後をひく味なんですよね。さっぱりしてて、慣れてしまえばこれは旨い。ハーブとかスパイスっぽさが二日酔いから守ってくれるような気もしないでもない。
しかし自分で探すとこれが見つからない。このお酒を飲ませてくれたお店はどこで買ったのかというと、お客さんが持ち込んだものらしく正規に仕入れたものではなかったとか。そこでウェブならすぐ見つかるだろうと考えて、案の定すぐに通販サイトをみつけ一安心。ただ安心しすぎてそのままにしといたら次にアクセスしたときには在庫切れ。しかもどうやら日本への輸入を仕切っていた会社が取り扱いをやめたとかなんとか。あらー。
ただ、それでも探せばあるところにはあるもの。当然ではあるが本国イギリスの通販サイトへ注文すればよいのです。下記URLのサイトは日本への発送をしてくれるようなので、いつか注文してやろうと考え中。発送費が商品代より高くつくのがネックですが。
http://www.specialitydrinks.com/
- 価格: 約3,500円(£16〜20)
- メーカー: Hayman Distillers
-
住所:
Linton House, 164 - 180 Union Street, London, SE1 0LH, England
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