ナイトシフト / フルムーン
NIGHTSHIFT / FULL MOON
PINK COMPUTERのSO 80’Sを買ってから、そう経たないうちに、別の店頭で見つけて購入。Nのコーナーでも、ひときわ目立つこのジャケットだったので、直ぐに手に取った。(パッと見はジャケ買いもしそうだが、よーく見ればちょっと微妙。)
このNIGHTSHIFTは、PINK COMPUTERのGAEL BENYAMINと、そしてもう1人JEROME BEURETによる仏産AORユニットで、これが1stアルバム。(順序的にはGEYSTER、NIGHTSHIFT、PINK COMPUTERとなるが。) ちなみにNIGHTSHIFTという名は、コモドアーズの曲名がその由来らしい。
リリースは07年だが、敢えてこれを新譜の範疇に入れさせてもらうなら、ホントAORの新譜では久々の入手タイトル。リアルタイムでの入手は直近でも、ビル・カントスのラヴ・ウインズ(2006)だったり、もう少し遡ればAORのDREAMING OF L.A(2003)になってしまう。(はず) で、これもPINK COMPUTER同様、GAEL BENYAMINのセンスが素晴らしく、期待を裏切らない、こちらは正統派AORの好盤。どことなく懐かしさも感じるが、それも含め心地よいAORサウンドであることは間違いない。歌詞は全編英語。⑦はJEROME、⑪はGAELの作品で、それ以外は共作。
前出のAOR(ユニット名)も実はフランス人のフレデリック・スラマが中心のユニットだったりするが、本場よりよっぽどAORらしいAORを体現していたりする気が。
この調子でいくと、GEYSTERも期待せずにはいられない。
①BLAME IT ON THE MUSIC
②ALL NIGHT THROUGH
③COOL WIND
④YOU’RE FREE
⑤FULL MOON
⑥OCEAN BAY
⑦HEY LITTLE BOY
⑧THE COUNTRY THAT’S FAR
⑨RIGHT BEFORE THE DAWN
⑩DIALOG(FROM THE SUN TO THE MOON)
⑪ONE THING I KNOW
MUSICIANS
GAEL BENYAMIN:VOCALS,ELECTRIC&ACOUSTIC PIANO,ELECTRIC&ACOUSTIC GUITARS,SYNTHS,ORGAN,MELLOTRON,CLAVINET,D7,BASS,DRUMS
JEROME BEURET:VOCALS,ELECTRIC&ACOUSTIC GUITARS,SYNTHS,WURLITZER PIANO,ORGAN
NICOLAS CAVAYE:BASS
ELAD FISH:DRUMS
ALEX ALBER:ALTO SAXOPHONE,TRUMPET
PERNILLA GRONLUND:BACKGROUND VOCALS
JOHAN DOHL:HARMONICA
LAURE GRANNDVOINNET:CELLO
PIERRE BAILLOT:SOPRANO SAXOPHONE
CECILE CORBEL:HARP(RECORDED BY SIMON CABY)
ANTOINE BAROIN:ADDITIONAL CHOIRS
PRODUCED BY GAEL BENYAMIN
ADDITIONAL PRODUCTION BY JEROME BEURET
EXECTIVE PRODUCERS:GAEL BENYAMIN & JEROME BEURET
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