キュウキョクチョウジンアール
究極超人あ~る
何で今更これを出してくるかな、という御仁も多いとは思うんですが、致し方ありませぬ。だって最初から最後まで通して読んだのつい最近なんだもん(飛び飛びの状態で中途半端に知識だけはあった)。文庫化バンザーイ。揃えるのに金銭的にも負担大きくなく、収納スペースにも頭悩ませずにすむってのは大きいですな。
ま、それはそうと。アンドロイド:R田中一郎とそれを囲むキワモノ共(笑)によって繰り広げられるドタバタ学園コメディです。著者はゆうきまさみ。会社の夏休みに乗じて文庫版全5巻買い込んで読みふけっておったのですが。
おもしれー。今でも十分に笑えます。
表面的な笑い(ぱっと見で笑える)と深層的な笑い(何回も読み返して気付くもの)のマッチングが見事だなぁと今更ながらに感心してしまったり。あーこりゃ名作扱いされるのもわかるわぁ。
今の世代から考えれば一世代、いや、ヘタすれば二世代位の開きがあるかもしれませんが。笑いにおけるテンポ、もしくは間というのは、時代とか時の流れとかそうゆうのとは無関係なのかもしれないよなぁ、とか思ったり。
ま、難しいこと考えるのはやめましょう。知恵熱が出る(笑)。文庫本版は現在でも発売されておりますので(注文とか必要かもしれんけど)、軽い気分で手を出してみては如何でせう。お勧め。
<おまけ>
読了後にこちら、
http://www.lares.dti.ne.jp/...
『究極超人あ~る』元ネタ・リストを見てみると更に笑えます。
↓は著者ゆうきまさみ氏の公式Web。
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