ワタライヒロブミ
度会博文
今季限りで引退だそうな・・・。
っても、かなりの野球オタクか、スワローズファンでもないと知らんでしょうねぇ。ピッチャーとキャッチャー以外の全てのポジションを守れる超ユーティリティープレーヤーで、ベンチ入り枠には入るけど、突出した力を出すことができず、結局ほぼレギュラーの座を掴めないままでした。(しかも、現選手会長で、テレ東の大橋アナを嫁にしたことの方が有名な城石とプレーヤーとしてかなり被ってるし・・・。)
しかしですよ!この成績でよくも15年もプロ野球の世界に居たと思います。この点についてはチームの中心選手である青木のコメントがとても象徴的。
「ムードメーカーとしても貴重な存在でした。周りが見えていたし、今のチームでは代わりになるような選手はいないので本当に残念です」。
プロ野球はシーズンを通して勝率を競うスポーツなので、「レギュラー9人、いいのが揃ってるだけじゃ勝てん」ということなんでしょうね。フツーの会社や組織と同じですな。さまざまな役割を担えるキャラが貴重で、「どこでも守れる」以外の部分でも重宝したんでしょう。写真を見ていただければわかると思いますが、見た目も若いというのも含め、ファンの間でも「底抜けに明るいムードメーカー」として有名でした。
ちなみに、2軍では首位打者も含め、3割以上の打率を残していたし、限られた1軍の出場でも、代打として3回、3割越えを記録していたり、何かがちょっと違えば大バケしていたとも思える選手だったので残念でなりません。
なお、趣味が「素振り」なんです。どこまで本当かどうかわかりませんが、「周りが見える」性格もあわせ、いい指導者になるんじゃないかな、と期待しております。
1972年1月26日生まれ
千葉県出身
八千代松蔭高-中央学院大(1993年ドラフト3位)
181cm 78kg
右投右打
背番号 47→4
2008年9月29日時点で、
通算526試合出場、706打数173安打、9本塁打、61打点、2盗塁
打率2割4分5厘、9本塁打、61打点
↑↑
生涯安打がイチローはおろか、同僚の青木の1年間の安打数にも満たないのに、15年間も現役だったなんてやっぱり凄いなぁー・・・。
このままいけば、10/11(土)の今季の神宮最終である巨人戦で引退セレモニーもやるそう!絶対に観に行くぞ。
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