アウトモデリスタ
auto modellista
新感覚モーターレースゲーム。
思えば93年にアーケードの登場した「リッジレーサー」以来、どれだけマシンやコースをりアリティに表現すべく、多くのCG関連業者がその身を削った事か。その前にセガ(AM2研)の「バーチャレーシング」で我々はポリゴニズムの偉大さを身をもってしらされたわけだが、人というのは強欲なもの。「もっとリアルにならないの」というユーザーの要望に答えよう答えようと、それは必死に挑戦しつづけてきたのでしょう。そしてユーザーを新たに作られたゲームを見る度に常に驚かされ、血の涙を流して歓喜していったに違いない。
ていうかそうだった。プレステが普及するまでわ。
「リアル」という表現を目指すと、それは本当に上天井的に切りがなくなり、最終的には実写みたいにしても「まだなんか本物っぽくないな」というケチをつけられてしまうこの現状。ゲームとしての面白さはどうしてもれーすげーむという性質上限定されてしまう。だってやる事は同じでしょ。もう画面のレイアウトというかビューもシステムもどうしても同じインターフェイスやシステムになってしまうし。
で、このゲーム「auto modellista」は何がすごいかというと、そのCG表現の手法が完全なシェーディング効果のみをクリアに表現した、写実的とは正反対の「リアル」さ(・・・っていうのか?CGの事よくわからんので)。ちょっと前アニメ版「ゾイド」でもこんな表現でやってて、すごく動きがリアルっぽく見えてたんですよね。画面みて「おお」っときました。
他にもネット対応で自分の車をネットで公開できたりや、オリジナルの車を作ってリ(これはレースゲームの王道ですね)、VJモードまでついてて自身の走行リプレイを映像で演出できていたりと至れりつくせりのようです。今までリプレイで自分の走りを研究したりする機能(リッジの時散々やった)はいくらでもあったが、これにVJ(ビジュアルジョッキー=映像と音楽を融合する)がついてるのは初めてか。確かにこれは面白そうだ。それもネットで公開できるのかな?
VJシーンの映像にはVJ界の重鎮・osamucom氏らが参画してて、実際公式サイトのVJシアターではクールな映像が!おお、Flashってここまでできるのですね。感動した。さすがって感じか。
今までにない新しいレースゲーム。長い間遊べそうですね。買おうかな。
- メーカー: カプコン
- 年(代): 2002/08/22発売 6800円
- メーカー: プレイステーション2対応
- 原題: ネットワーク対応
- 2002/08/20更新
- 2002/08/20登録
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