RECORDED ON OCTOBER 28, 1983 AT ENTERTAINMENT CITY IN PITTSBURGH,PA
STREETS / KING BISCUIT FLOWER HOUR PRESENTS
一昨日購入した、スティーヴ・ウォルシュがカンサス脱退後に結成したストリーツのライヴアルバム。(新品CDです、念のため。税別1,680円で購入。)
1st(83年)や2nd(85年)が再発される前は、これが唯一のストリーツ購入可能CDだったが、何故か目にする機会も多かったにもかかわらず、これまで未購入だった。というのも、ライヴ盤であることと、某誌のレビューで⑩は2ndに収録とあったにもかかわらず、同名の曲は見当たらず、⑧や⑪においては言及もされていなかったので、これは何か胡散臭いなと。(まあ実際、MCでもそう言っているからなんだろうけど。両スタジオアルバムもリリースしている後のレビューなんだから…。で、結局この3曲は2ndに収録されていない。)
それはともかく、何でもっと前に聴いておかなかったんだと。やはり何事も自分で確かめてみなければ駄目なんだなあ、と反省しきり。それ程充実した内容のアルバムだった。録音状態も悪くないし、曲毎にブツ切りされておらず、MCもちゃんと収録されているので臨場感も申し分無く、自ずと聴く側のテンションも曲毎に上がっていく。カンサスや彼のソロアルバムの曲は収録されていないものの、何よりカンサスの「偉大なる聴衆へ」同じ位にスティーヴ・ウォルシュのヴォーカルがまだまだハリ・ツヤがあって魅力的だ。それこそ叙情性を伴う壮大なスケールの呪縛から解き放たれた如く、4ピースのアメリカンハードロックバンドが体現するグッドパフォーマンスを収録した好盤。
尚、本CDはライヴのオープニングがトラック1(携帯プレーヤーではUntitledと表示)とカウントされおり、本来1曲目にクレジットされている①の「IF LOVE SHOULD GO」はトラック2となっている。よって、本作は下記の⑪ではなく⑫まで再生される。
①IF LOVE SHOULD GO
②MOVE ON
③ONE WAY STREET
④EVERYTHING IS CHANGING
⑤COLD HEARTED WOMAN
⑥SO FAR WAY
⑦LONELY WOMAN’S CRY
⑧SHAKE DOWN
⑨FIRE
⑩I’M NOT ALONE ANYMORE
⑪STREETS OF DESIRE
STREETS Is
Steve Walsh:Vocals,Keyboards
Mike Slamer:Guitar
Billy Greer:Bass,Lead Vocals on “COLD HEARTED WOMAN”
Tim Gehrt:Drums
Executive Producers:Steve Ship, Len Handler
(↓)下記はKING BISCUIT RECORDSのサイト。
http://www.kingbiscuit.com/
- レーベル:KING BISCUIT FLOWER HOUR RECORDS
- (P)&(C)1997 KING BISCUIT FLOWER HOUR RECORDS,INC.
- 2008/10/14登録
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