オクリビト
おくりびと
死は生きていれば必ずやってくる、避けては通れないものだけど
だからこそ、恐れられ忌み嫌われ遠ざけられてしまいがちだけど、
でも死を受け入れることで、今を生きる大切さを実感できるのかもしれません。
思わずくすっと笑えたり、不意に泣けてきたり。
流れる涙がとまらなくてとまどいつつも、
でも次の瞬間には泣き笑いしてたりして、
映画を観ながら感情がしずかに湧き出てくる感じ。
エンドクレジットが流れる画面を見ながら
不思議と気持ちが落ち着いてきて
映画館をすっきりとした気持ちで後にすることができました。
ただし、明るいところに出る前には鏡のチェックも忘れずに。
ちょっと大変なことになってたりします。要注意。
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コメント (2)
2008/10/16
セブン 先日70歳を過ぎた映画好きの母と、次郎長三国志を見に行きました。
母のリクエストでしたが、帰りのタクシーの中で「DVDで良かったね」なんて話していましたら、タクシーの運転手さんが「さんざん苦労をかけた女房と、最近映画を見に行くんです。これが(おくりびと)が、ここ最近の中で一番いい映画だったですよ」なんて話してくれました。泣いちゃうってさ。なんか、重いものは避けている母子ですが、運転手さんのキャラもあり、余計に見に行きたくなっちゃいました。
2008/10/17
himi いいタクシーの運転手さんでよかったですねー。私も泣けるという言葉はあんまり好きじゃないし、泣かすことにかかってる話は苦手なんですが、この映画はちょっと違いました。ずしーんと重いわけでもなく、淡々としてて、そこがまたいいかんじです。この映画は人生経験をつんできた人ほどより深く味わえる映画かもしれません。
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