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The National Treasure ASHURA and Masterpieces from Kohfukuji

国宝 阿修羅展 興福寺創建1300年記念

  • 国宝 阿修羅展 興福寺創建1300年記念の画像

<2009.5.4 追記>
本日行ってきました
HPにある、混雑状況をにらみつつ、「夕方以降の混雑は少ない」を信じて。

しかし、入口には、行列あり。
ただ、待ち時間は10分です、とアナウンス。
待っている間に、「阿修羅」の観覧の仕方もアナウンス。
「止まらずに、ゆっくりと時計周りで動いてくださいっ」

そうなのだ。
友人はすでに観に行っていて、
「こう言われるんだけど、だれも動かないのよねぇ」と。

「阿修羅」ばかりクローズアップされているものの(確かに展示はそうだった)、他の展示も素晴らしい。
最初に「中金堂鎮壇具(ちゅうこんどうちんだんぐ)の類が並ぶ。
水晶や琥珀、金なども並び、こんなに美しく残るのかと思ったくらい。

このあたりで、阿修羅はまだかなー、なんて思う。

続いて八部衆と十大弟子。

阿修羅は、凛としていて空間が締まって見えた。
見上げる人、遠くから眺め入る人。
多くの人を引き付ける阿修羅。

まず、高いところ(からスロープを下っていくようになっている)眺めて、一周して観て、ちょっと離れてしばし見入って観た。
そういう人、多かったなあ。

さあ、これで終わりか!と思いきや、会場を変えて、四天王(持国天・増長天・広目天・多聞天)、薬王菩薩・薬上菩薩、釈迦如来(頭部・仏手←なんと近年あの運慶の作と判明)、化仏、飛天と続く。
こちらも見ごたえ十分。

もっともっと観てみたいと思いつつ帰途についた。
もう1度?行けるといいな。

今回の音声ガイドのナレーションは黒木瞳。
中には、スペシャル音源として、展示中の国宝「華原馨(かげんけい)」を実際に鳴らして収録した音色も楽しめる。


下記の通り、東京での展示の後、九州へ巡回。
そして、その後、興福寺へ戻る。

<お堂でみる阿修羅-興福寺 国宝特別公開二〇〇九>
(「国宝 阿修羅展 帰山記念)
2009.10.17~11.23
興福寺

------------------------------------------------------------------
楽しみです。
阿修羅が東京にやってきます。

対峙するのは何年ぶりだろう。
下記HPができていますが、まだ展示の詳細がわかりません。
ただ、阿修羅ファンクラブも発足しています。

〇会 場  東京国立博物館 平成館
〇会 期  2009年3月31日(火)~6月7日(日)

東京の展示終了後、九州国立博物館へ巡回します。

国宝 阿修羅展

国宝 阿修羅展 興福寺創建1300年記念

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  • 2009/05/04更新
  • 2008/10/17登録
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コメント (14)

最新コメント5件

2009/05/05

la table peacefulさん>平成館では、人気の展示が多いですね。昨年の今頃は日光月光も来ていました。並んでまで観たいのですが、もっと空いているといいなあ、と贅沢言ったりしています(^^;

la table ネージュさん>行かれましたか!仏像など、なかなか興味を持たれにくいかと思っていたのですが、昨今のブームもあって、若い方(10代も!)も多いですねー。阿修羅を見上げるあの顔は、一心で。阿修羅をしっかり観たのは確かですが、周りの方のお顔もじっくり観てしまった気がします。プロフェッショナル、観ました!たしか次週も別の特番があった気がします。こういう取り上げがあると、またもや混雑、いた仕方ない、という感じですね。ワタシももう1回、と思っちゃう(^^)

la table chagaleさん>あの待ちの列に並んだら、空いてる館内に入りたいものですー。かないませんが。本来なら、午前中に行くところでしたが、その通常空いていがちな午前の速めでも並ぶとのこと、昨日の夕方に行ってきました。そんな裏ワザがあるとはー。今度、表慶館のほうへいくので、下見してこようかなー(^^;

2009/05/06

chagale 表慶館は「日仏交流150周年記念 特別展「Story of …」――カルティエ クリエイション~めぐり逢う美の記憶」ですね。29日に見てきました。阿修羅に較べれば観客の数は格段に少ないので、気分的にはゆったりですが、展示物の一つ一つが小さく、優雅に繊細に、そして眩く輝いているので、マニアの人にとっては垂涎、垂涎……。なかなか列の順番に見てゆこうとすると、お邪魔な人が多いのも、いかにもという感じでした。ティアラにして、あれだけのバリュエーションがある、というのは見て見ないとわからない話です。アトリエの風景が最後のコーナーにあるのですが、すごいなと思いつつ、展示の濃密さから解放されたホッと感がありました。ごゆっくりご覧ください。

la table chagaleさん>そうです、そうです、それに行きます!表慶館の展覧会は、建物にとても合うものが選ばれていて、好きなんです。確かに展示品が小さくて、それを観ようとじっくり寄って時間をかけて、という人も多いですね。中には、若くて、たぶん美大系の方も多くて。なるべく行列のないところから、少しずつ観ていこうと思っています。ゆっくり。たぶん、オバサマ方の批評するようなコメントも耳にすることになるでしょうね~。

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