クレア&ザ・リーズンズ 『ザ・ムーヴィー』
CLARE & THE REASONS 『The Movie』
少し前、真夜中に起きちゃった時にラジオで聴き覚えのあるメロディーのカバー・バージョンが掛かってたんです。原曲をいい感じで「調理」しているナイスカバーだったわけですが、「うわぁー、この曲ってなんだっけ??」とその後、しばらく頭の中でその曲がグルグル回り続けました。
で、数日後、これがティアーズ・フォー・フィアーズの『Everybody Wants To Rule The World(ルール・ザ・ワールド)』だと解り、この曲を「カバーしてる」ということで、検索したら行き当たったのが彼らのこのアルバム。
『Everybody Wants To Rule The World』はこのアルバムの日本版限定のボーナストラックとして収録されていたのです。
で、さっそく、このアルバム、買って聴いてみましたが、これはヤバいですね。素晴らしいデキです。関心空間の人はこういうの好きな人多いんじゃないでしょうか。
まずは、このYouTubeでご覧あれ。
アルバム1曲目、『Pluto』のPV(ライブ版はこっち)
アルバム3曲目、『Under The Water』のPV(ライブ版はこっち)
『Everybody Wants To Rule The World』のライブも発見!
フェアグラウンド・アトラクション、エヴリシング・バット・ザ・ガール、ポーティスヘッド、最近だとシガーロスあたりが好きな人にはかなりお薦めです。ミュージックマガジンでは満点だったらしく、私も買って以来、ヘビーローテーションしています。個人的には2008年のアルバム、ベスト5に間違いなく入るでしょう。
ちなみに、ヴォーカルであり中心メンバーのクレア・マルダーは、日本版の帯で「アメリカ音楽界の至宝 ジェフ・マルダーの愛娘...」として触れられていますが、ジェフ・マルダーよりは、夫婦だったマリア・マルダーの方が国内では有名でしょう。ただし、クレアはジェフとマリアの娘ではなく、マリアがジェフと離婚後に再婚した相手との間にできた子なんだとか。
ただし、血縁関係になくても、妙にマリア・マルダーにダブるんですよね。懐かしくて、マリアの『オールド・タイム・レイディー』と『ドーナッツ・ショップのウェイトレス』のレコードを引っ張り出してきて久々に聴いてみたりもしました。
- 年(代): オリジナルリリースは2007年9月発売
- 商品名: ザ・ムーヴィー
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参考価格:
¥2,520 - Amazon 最安価格: ¥2,227
- アーティスト: クレア&リーズンズ
- レーベル: EMI MUSIC JAPAN(TO)(M)
- 発売日: 2008-09-03
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- 2008/10/17登録
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コメント (3)
2008/10/18
Poughkeepsie 彼女のハスキーで柔らかい声と弦楽のバランスが絶妙ですね。’Tears For Fears’のEverybody Wants to Rule the Worldで思い出したのが、彼らの曲を効果的につかった「ドニー・ダーコ」、大好きな映画です。
2008/10/20
ピラフ一味 Tears For Fearsの「Everybody Wants to Rule the World」は思い入れのある人、けっこう居ますね。平成になり、21世紀になり、、思いもヒトシオですもんねぇ。ところで、『ドニー・ダーコ』で「Everybody Wants to Rule the World」は使われていないんでしょか?
2008/10/21
Poughkeepsie ですね。うろ覚えですが、確か使われてたと思いますよ♬
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