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フラニーとゾーイー

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「ザ・ロイヤル・テネンバウムズ」の元ネタその2。サリンジャーの“グラース・サーガ(グラース家年代記)”シリーズの一篇。

天才7人兄弟の一員フラニー(ゲンナリさせられる繊細さ・・・)とゾーイー、この2人だけしか登場しない室内劇風小説。
「ライ麦畑でつかまえて」よりずーっとペシミスティックなんだけど、ラストに小さな救いが訪れてホッ。

※読むたび、カート・ボネガットの「愛は負けても親切は勝つ」(んだなー)という名台詞をなぜか思い出すのです。

フラニーとゾーイー

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投稿者:
由香
詳細情報
  • 発売元: 新潮文庫
  • 価格: 476円(税別)
  • 2002/10/20更新
  • 2002/08/22登録
  • 2592クリック

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コメント (4)

2002/08/22

華子 この本、途中で挫折しちゃったんですけど(翻訳物が苦手…)、も一回挑戦してみます。

由香 ちょっとかったるいですからね(笑)。このグラース家のヒストリーに興味が持てると最後まで読めるかも。

由香 比較的読みやすいのは「ナイン・ストーリーズ」収録の「小舟のほとりで」ですかねー?天才兄弟の中で最も社会性のあるブーブーと幼い息子のお話。

2002/08/23

smartstyle 華子さんと同じく途中で挫折してしまっている本の一冊です。これを機に休日に読み返してみようと思います。

つながりキーワード (5)

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