カヨウネンカ サントラ
花様年華サントラ
『花様年華』(in the mood for love)はウォン・カーウァイの昨年カンヌ映画祭に出品された作品。で、そのサントラ。
鈴木清順監督の『夢二』のテーマが全編に渡って嫋嫋と(でも慎ましやかに)流れる様にやられてうっかり買ってしまった。
ラテン系楽曲と中国戯曲が織りなす不思議空間に突入。妙と言えば妙だけど、あまり接す機会のない雰囲気がしばし癖になりそう。キサス、キサス、キサス...♪
ちなみに映画の方は...うーん、同じドイルものの酷評『モーテルカクタス』で辟易しなかった人は十分大丈夫(なにが?)。
なんつーか、具体的なストーリーじゃなくて詩的表現を映像で観るって感じでしょーか。行間を観るって感じで。
カンヌで高等技術院賞獲得だけにたらっと観てるだけでもいやじゃないと思う。絢爛豪華な錦糸刺繍ではなく、日常のチャイナドレスがとっても素敵。
なのにサントラについてたポストカードは何故こんなボケナスカットばっかりなんだか...しかもジャケに入ってるURLは繋がらない。
- 年(代): 2000
- 地域: 香港
- 原題: in the mood for love
- 価格: 2,800 yen
- 発売元: ロックレコード(株)
- 2001/12/01登録
- 4522クリック
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コメント (15)
最新コメント5件
2001/12/04
ぬほりん 顔でかく見えますか? 気のせいでは?
kecotte あ、顔だけになっていた、の間違いか...
kecotte 写真集返品願望の理由一つが判明。ダイレクトに30%エロスを狙ってるからだ、うんうん。100%を超えて溢れるものを内に内に秘めて抑圧されたものが零れ出て30%、という映像に対して。違うかな。
2001/12/20
beatak DVD 買ってきました。試しに 15分だけ見ました。フィルムっぽいなまめかしい色遣い?ウォン・カーウァイってシャロウフォーカス好き?何となく変換がいまいちな気もします。続きはクリスマス終わってからにしようっと(謎)。
2001/12/22
NUE 「ナスカの地上絵」がキーワード登録されてるかどうか検索で調べたら、ここがヒットしたので来てみましたが「ボケ・ナスカ・ット」でした。でわ、みなさん、さよーなら。……でもこの映画、なんか面白そうですねぇ。(不思議な出会いをしてそのまま通り過ぎる通りがかりのワシ)
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広東語
- (あに)
中国の香港を含む広東省周辺で使用される方言。 国語である北京語の語感の堅さに比べると広東語のそれは非常に軽く、軽薄な印象すらある。 個人的にマスターしたい言葉の一つ。
キサス,キサス,キサス
- (warabie)
軽いテンポの明るいボレロ。 オリジナルの歌詞はスペイン語(らしい)。 作曲はオスヴァルド・ファレス。 『キサス』とは明解な返答をにごすあいずちなんだとか。 『ええ、多分...
欲望の翼
- (tmk)
ウォン・カーウァイ監 督 作 ウォン・カーウァイというと『恋する惑星』や『天使の涙』のスピーディーでポップな印象が強いかもしれませんがこの映画は情けなく、切なく、湿って...
花様年華
- (エティエンヌ)
ウォン・カーウァイ監督作品。2000年カンヌ国際映画祭最優秀男優賞、高等技術院賞受賞作品。トニー・レオンがとてもかっこよい。 音楽も”夢二のテーマ”などムーディな音楽が満...
VIVIENNE TAM
- (kecotte)
ヴィヴィアン...というとウェストウッドと付けたくなる気持ちも解らなくはないところ、こちらは香港出身のN.Y.コレクション参加デザイナーでございます。 どっかしらチャイ...
夏至 A La Verticale De L'ete
- (butterfly777)
『青いパパイヤの香り』『シクロ』のトラン・アン・ユン監督 なんといっても素晴らしく美しい映像 これにつきます。この監督の色使いはほんとに素晴らしい。とくに青、黄緑それと水...
Wong Kar-Wai
- (ぬほりん)
「王家衛」。1958年生まれの映画監督というよりは映像作家。 ミュージックビデオ的な感受性を持った絶妙なディレクションは、撮影のクリストファー・ドイルや美術・編集のウィリ...
Christopher Doyle
- (ぬほりん)
1952年生まれ。70年代に台湾にやってきたオーストラリア人の元船員。その後フランス経由で香港に渡り、ウォン・カーウァイと出会って世界的に知られるようになる撮影監督。 奇...
ツィゴイルワイゼン
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鈴木清順監督。 内田百けん(門構えに月)の同名作品その他を原作に作られている。原作は怪談ものなんだけど,映画はひとことでは説明できない。 その昔,テレビの正月映画で放映されるのを,仲間がさわ...
シンガポールを拠点に現代演劇を牽引するオン・ケンセン率いるシアターワークス。 アジアを代表する伝統・民俗芸能から現代音楽・現代美術まで様々に異なる表現を一同に集結させ生ま...
香港・啓徳空港
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毎年、夏が近づくとと思い出すのが香港。 特に九龍城付近の佇まい。 数分間隔で到着する飛行機の着陸姿勢を見てるだけで飽きないんです、これマジで。 スッゴイ秘密の場所があった...
九龍城公園
- (あに)
香港の九龍城跡地を公園として開放している。 目玉は何と言っても九龍城を取り壊したら出てきたという当時の建物。 この上に幾層も歴史が積み重なってあの九龍城になったのかと思うと感慨深いです。
ハイ・フィデリティ
- (('w'))
中年音楽オタク独白恋愛コメント映画。 しょっぱなから、ジョン・キューザックがスクリーンに向かってコメントぶちかまし、隣に座っていた外人とともに、ガーデンシネマで爆笑した...






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