フードバンクというちょうせん ひんこんとほうしょくのあいだで
フードバンクという挑戦 貧困と飽食のあいだで
フリージャーナリストが著した、
企業の廃棄コストの節減と受け取る側には食費の節約を可能にするといわれている
食品会社などから賞味期限を持ちながら
廃棄される食品を寄付してもらって食べ物に困っている人たちに無償で届ける
フードバンク(食品銀行)と呼ばれる活動についての
アメリカ・日本からのレポート。
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【目次】
はじめに
第一章 なぜ,いまフードバンクか
捨てられる食べ物/ほんとうの「期限」とは?/変わる食環境/フードバンクの仕組み/日本に「困っている人」はいるのか/フードセキュリティーという発想
第二章 フードバンクの誕生――アメリカ 大量消費社会のなかで
フードバンクの父/マーケットがやってくる/食べ物を救出せよ/時間を寄付する人たち/パントリーの役割/放課後の子どもたち/手に職つけるコミュニティー・キッチン/ネットワークの強み/食べ物,買います/岐路にたつフードバンク
第三章 フードバンク,日本上陸
それはひとりのアメリカ人から始まった/いつも腹ペコの子ども時代/スクールカウンセラーとの出会い/大海原へ,そして日本へ/山谷で生じた迷い/隅田川沿いで「ホームレス」を体験/日本でフードバンクが動き出した
第四章 日本に根づくか,フードバンク
地産地消型のフードバンク/フードバンクでは「食べられない」?/ボランティアは偽善者か/受け取る人々/どこで線を引くのか/新しい風/食品会社の営業マンからフードバンカーへ/畑で始まる第二の収穫/「食」を預かる企業の新たな取り組み/みんな「いいことをしたい」/フードバンクは絆創膏?
あとがき
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- 商品名: フードバンクという挑戦 貧困と飽食のあいだで
- 価格: ¥1,995
- 著者: 大原 悦子
- 出版社: 岩波書店
- 発売日: 2008-07-18
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- 2011/09/28更新
- 2008/10/29登録
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