ホリョシュウヨウジョノシ
捕虜収容所の死 (創元推理文庫)
今頃?書くかといわれそうですが、最近読んだので。
第二次世界大戦(戦地=イタリア、捕虜=英国人)+脱走もの+謎ときミステリ。
登場人物が多くて大丈夫かしら〜と思ったけど、各キャラクターがしっかりしてて、読み出したらとまらない。とはいっても、何回も確認のために前に戻って読み直しはしました。うーん、すごくいろんな要素がからみ合ってて面白かった。
情報戦。スパイは誰か。いかに相手をだしぬくか。仲間の裏切り。責任ある上司。男前な奴ら。
閉鎖された生活の中にもユーモア。戦争の残虐さ。生きるのびるために何が必要か、なあんてことが盛り込まれています。
映画でよく、収容所から脱出を図るためトンネル掘るシーンがありますが、すごい技術だよなあ。限られた資材で命がけで掘る!
あと、お国柄なのか、この捕虜生活の中、芝居の稽古・公演するってどうなの?
シェイクスピアの「夏の夜の夢」にも劇中劇があったけど、芝居が生活の一部になっているってことかなあ。
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- 商品名: 捕虜収容所の死 (創元推理文庫)
- 価格: ¥756
- 著者: マイケル ギルバート
- 出版社: 東京創元社
- 発売日: 2003-05
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- 2008/11/04更新
- 2008/11/04登録
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