オラショ
オラショ
キリスト教が弾圧されていた250年もの間、密かに信仰を守り続けていた『隠れキリシタン』。ラテン語の祈りの歌を口伝のみで継承していった結果、元歌の特徴を残しながらも独自の唄として数百年を生き延びたのが『歌オラショ』と呼ばれるもののようです。
長崎・生月島には今でも歌オラショを歌える人々が残るとのことですが、そのエネルギーには感動を覚えます。オラショの研究家の本などで目にする文章は『スペインの図書館で元歌と思われる一節を発見した時には体が震えた』などの内容。良い音源をもとにしたCDなりを入手してその感動を味わってみたいものです。
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