バラク・オバマ スピーチ・イン・シカゴ 2008/11/04
Barack Obama: Speech in Chicago on November 4th, 2008
第 44 代アメリカ大統領を決める大統領選挙で勝利したバラク・オバマが 2008 年 11 月 4 日にシカゴで行った約 17 分の「勝利演説」です。オフィシャル・サイトに動画とテキストが公開されています。
個人的な感想は、レビューとしてこちらに書いてありますが、ぜひ、全篇を映像で観る(聞く)ことをオススメします。いろんなところで断片的に紹介されることは多いですが、やっぱり喋りのリズム感や声色、聴衆の反応まで含めて観たほうが、グッとくると思うんで。"YES WE CAN" のベースになった 1 月のニュー・ハンプシャーでの演説もクラシックだと思いますが、この演説もあまりにも感動的で、後々に語り継がれる歴史的な演説だと思います。
あまりにも美しく、感動的なので、カテゴリーはあえて「アート」で。
* 11/17 追記:
先週、何かの TV 番組で、現地に取材に行っていたジャーナリストの上杉隆氏が言っていたことが印象的だったので、付け加えます。曰く、「聴衆の多くは若い白人で、まるでロック・コンサートのようなノリで盛り上がってたんだけど、その中に年配の黒人がけっこうたくさん混ざってて、彼らは盛り上がる白人の若者とは対照的に、ジッと黙って、目に涙を浮かべながら聞き入っていた」と。そういえば聴衆の中にいたジェシー・ジャクソンの姿を捉えた映像を見ましたが、まさにそんな感じで、すごくグッときちゃいました。
* 11/19 追記:
さっき気付いたんですが、The Official Barack Obama Video Podcast なんてものが iTunes にあって、そこに別の映像もありました。なかなかいい映像。ダウンロードもしやすいし。そういう時代なんだなぁ、とちょっと感慨深いです。こういう映像には事欠きません。
- 2008/11/19更新
- 2008/11/08登録
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2008/11/09
zeek21 CLASHさんのところの日記にも書いたんですが、この人は本当にカリスマ的ですね。リンカンになれる可能性も秘めている、と思います。それが外国人である我々にとって「都合がよい」かどうかはわかりませんが、歴史的なものを感じますね。
2008/11/10
TR2HG v(^_-) アメリカって国に対してはいろいろ想うところはありますが(横須賀出身なので、けっこう身近で、ゆえに複雑だったりします)、やっぱりアメリカの底力を感じさせますね。こういう人物が出てくるところにも、こういう人物を大統領にするところにも。









