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オカダヨシカズ

岡田惠和

『ちゅらさん』で名を上げた脚本家、岡田惠和さん。
秋の改編で、『アルジャーノンに花束を』の脚本を担当するそうです。

岡田さんの仕事歴を見ると、結構たくさんの仕事をなさっているのに改めて驚きました。恥ずかしながら私、あまりドラマは気合いを入れて見ないので、あら、あれもそうだったの? というのが結構ありました。漫画原作(それも少女漫画系)の脚本を多くなさっているのが特徴でしょうか。

私の"岡田さん像"は、脚本家ではなくてロックフリークな彼なんです。10数年前、FM埼玉(NACK5)の開局後間もない頃に、劇団ランプティ・パンプティ(既に解散)の主宰者で俳優の松本きょうじさんが『それゆけ! ホモ・ルーデンス』という番組のパーソナリティーをなさっていて、そこにレギュラーゲスト(友人?)として出演されていたのでした。

岡田さんはロックに大変詳しく、当時松本さんの舞台音楽の選曲などをなさっていたようです。それで番組中でも、毎回テーマを決めてさまざまな曲を選曲して流してくれていました。特にブリティッシュ・アコースティック系の趣味に私は相通じるものを感じましたし、それ以上に彼は通好みなバンドにも圧倒的に詳しく、ロック業界の裏事情にも通じていて、私は岡田さんのコーナーを毎週楽しみにしていました。

その岡田さんがある時、日本の期待の新人だと言って紹介してくれたのがフリッパーズ・ギターでした。岡田さんがかけてくれた『Happy Like A Honey Bee』を私は何度も聴き返して(毎週エアチェックしていたので)、速攻で1stアルバムを買いに走り、フリッパーズ・ギターの音楽にはまっていったのでした。

今考えるとあれは1989年から1990年頃の話なんですね。でも私のiPodには常に、岡田さんの教えてくれた今はなきフリッパーズ・ギター、その片割れの小山田君のコーネリアス、純系フォロワーのカジ・ヒデキ君やRound Table http://www.kanshin.com/index.php3?... の曲がぎっしり詰まって私を楽しませてくれています。
もしフリッパーズ・ギターに出逢ってなかったら...と思うと、本当に私は今でも岡田さんに足を向けて眠れません。...っていうか、足を向けないで寝るようにしたいのでどこに住んでおられるのかを知りたいです(爆)。いえ、別に押し掛けたりしませんよ。

そういえば、岡田さんひとりでも結構しゃべる方だったけど、松本きょうじさんとの掛け合いもすごくいい味出してた。松本きょうじさんの消息も気になる...

とにかく、ご清祥をお祈り申し上げます。

岡田惠和

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applemint
  • 2002/08/24更新
  • 2002/08/23登録
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