ESPカード
例にもれず、子供の頃は”超能力”に魅かれて友達どうしでトレーニングをしあったものでした。『超能力入門』を本屋で手に入れて、印刷されていたESPカードを切り抜いて使った記憶があります。
一応説明ですが、ESPカードというのは ○ + □ ☆ とあと波型の記号が描かれた5種類のカードを伏せておいて、”透視能力”なり”テレパシー能力”の度合いを測定するグッズです。『デューク大学超心理学研究所のJ.B.ライン博士が考案した』らしいです。
今でも、グッズとして売られているんですね・・・しかもこんなに立派なケースに入って。
『製作には名刺用の印刷機を使い、片面に模様が入った厚手の名刺用紙を使用していますが、紙色が白ですので、太陽の光にかざすと模様が透けます。光にかざして使用される方は、NEW ESPカード(ブラックタイプ)をお求め下さい』という販売元の説明書きがちょっと笑わせてくれます。
子供時代にやっていて9連勝したときには、なんでも出来そうな気持ちになったものです。どれだけ人智をつくしても勝算に不安があるとき『自分にはまだ使い果たしていない能力があるはず』と信じてみるのもいいかも知れませんね。
知能も体力も全部測定されて『あなたに出来るのはここまで』と断言されたのでは、ちょっとつまらないですし。
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