バス・センパクドケイ
バス・船舶時計
デザインが気に入ってリビング用に買った、あるモダンデザインの掛時計が家の者に不評で、新調する羽目に。
家の者の希望は「なんでもいいからすぐ時間がわかる時計」
たしかにいままでのは、知らない人が見たらまず時計とはわからない代物だったけどさ。
こちらとしては、せっかくの新居なので時計一つにもこだわりたいところ。
わかりやすいからって、デジタルなんて味気ない物は目覚ましぐらいで十分。
やっぱり男はアナログ時計じゃないと。
ところがいざ探すとなると、どれもありきたりで没個性なデザイン時計。
そうかと思えばごてごてと派手過ぎだったり。
時々スイス鉄道の物とかに心動かされるも、かなりいいお値段。
そんな時計探しの旅に疲れたころ、ふと立ち寄った東急ハンズで見つけたのが、こちらの「バス・船舶時計」。
その虚飾を排した機能性重視の質実剛健な佇まいにビビっと物欲の琴線が反応しました。
その名前が示す通り、バスや船での限られたスペースにも取り付けられる小振りなサイズでありながら、常に揺れ動く環境下での判読性の良さを犠牲にしない。
裏の機械部分はゴムカバーでしっかり覆われているので、埃や振動からもしっかりカバー。
電池の脱落防止パーツまで付いてる念の入れよう。
そのゴムカバーの効果か秒針の動作音はほぼ聞こえないレベル。
ただ、いかんせん小市民の悲しさ。
定価販売ってところがその場での購入をためらわせ、なんとかネットで安く手に入らないかと検索してはみたものの、引っかかったのは個人ブログ1件とショッピングサイト2件。
なんと、ほんとのプロ向けでカタログにも載ってない機種なのだそうで、メーカーサイトでも検索できず、まず存在を知っている人はそう多くはないはず。
こんな出会いも何かの引き合わせなのでしょうか。
で、ヒットした1件が、かの IDEE SHOP なのはさすが。
ただ、それでは同じ定価販売なので元も子も無し。
残りのもう1件の方がかろうじて千円程安く、しかも送料無料と言うのでそちらで購入。
------
余談ではありますが、電波時計が全盛のこのご時世に、なぜちょっとアナクロなクオーツなのか。
うちのマンション電波が通らないんです。
3つある電波時計(置×2、腕時計×1)は室内にある限りまったく時間を補正してくれません。
なので、ちょっと狂ったなと思ったら窓辺に出して強制受信。
意味ないじゃん。
テレビの時報で会わせた方が手っ取り早くて精神衛生上もよろしい。
このキーワードを共有する
-
トラックバック(0)








