ガケノウエノポニョ
崖の上のポニョ
宮崎駿監督長編最後と言われる作品。
息子さんの「ゲド戦記」をきっかけに生まれたと言われている作品。
観る前からもう歌だけは、先に姪っ子から仕込まれて行きました。以前「もののけ姫」を観たとき(初見ではなかったですが)同席していたおばあさんが、クライマックスで「そんなもので治まるかっっ!!」と捨て台詞を吐いたのを聞いて仰天していたのと、子供向け作品である点から上映開始から1ヶ月半後の夜、観に行く。人はそんな多くなかった。
その前の夏、NHKの「プロフェッショナル」で「ポニョ来る」を見ていたので、ホント楽しみに観た。
終盤、ポニョが宗介に会いに来るシーンはホント腰が浮きそうになった。
これまたNHKで久石譲さんのインタビューを見たとき、「宮崎さんのイマジネーションがこれほどのものか、と驚いた」とおっしゃっておられたが、ホントにその通りだった。圧倒的な空間とスピード感、世界観。パンダコパンダで一度取り組んでいた水の世界を見事に表現していた。「千と千尋の神隠し」でりんが「雨がふりゃ、海にもなるよ」というよなセリフを言っていたが、またしても、海になった。そして、先日わたしの夢でもポニョの世界が夢の中で現実化していた。とっても怖かったけど。
今までいつも正面からは描かれなかったラブストーリーが、この話のメインストーリーになってるところがそれまでの宮崎作品との大きな違いであろう。
「ポニョ、宗介、好きーー!」
- 2008/11/13登録
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