ウエノジュリ
上野樹理
「のだめカンタービレ」では、演技が評価されていたことは知っていたが、わたしがホントにこの人に惹かれたのは、去年の「ラスト・フレンズ」だった。またその出で立ちが親友を彷彿とさせたところも惹かれた一つなのかもしれない。
彼女の口角があがった唇が演技に微妙な違いをつけているような気がする。
「ラスト・フレンズ」では、一人の女性を守るために、どんなこともする芯のある、強くて弱い女性を演じている。その姿は、ホントに心打たれる切ないものだった。
今は地元で「のだめカンタービレ」が再放送してるのでそれを見ている。だめだめののだめ、そして千秋と音楽の世界をコミカルかつ、奥深く描いたこの作品は人気があったのがよくわかる。
以前NHKで彼女の特番があったらしく、それを見た母が、彼女を高く評価していた。彼女は早くして両親のどちらかを亡くしたらしく、それが彼女を形作る一つの要因になっているのかもしれない、と思った。
まだ映画作品をみたことがないので、これから機会があったら観ようと思う。
ゆくゆくは、アジアで活躍するような女優になるかもしれない、実力派女優である。
- 2008/11/18登録
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