フルカワエツコ
古川悦子
日本の新体操ナショナルチームの演技用の音楽の作曲・演奏を多数手掛ける人。
運動神経のあまりない私ですが、芸術点を競うタイプのスポーツ(体操、新体操、フィギュアスケートなど)のTV観戦は大好きでした。彼女の存在を知ったのは、秋山エリカさんの全盛期の頃だったと思います。新体操の音楽って確か当時はソロ楽器の生演奏が原則だったように思います。それもたいていピアノ。徐々に打楽器系やヴァイオリンなどの楽器のバリエーションも出てくるのですが、今でもやはりピアノが多いです。代々の日本新体操界のエースのほとんどが彼女の音楽で踊っているはず。したがって彼女の仕事は試合の度に選手団に同行して世界各地を回る、大変なものです。
私も最近はあまりスポーツ中継を見なくなってしまっていたのですが、今日ちょうど、TVの枠と枠の隙間にある5分間番組に彼女が出ていて、思わず懐かしくなって登録。ご健在な様子で嬉しかったです。
最近の新体操のルールに疎いんですが、今は生とかソロ以外の演奏も許されているのでしょうか? 彼女が練習に立ち会っている姿が映ったんですが、手もとにしっかりPowerBookG3があって、MIDIソフトを操っておられたんですよ。時代は変わったなぁとしみじみ思いましたです。
彼女のダンナさんは古川昌義さんといって、アコースティックギタリストとして数々のレコーディングやライブのサポートをされています。伊豆田洋之さん(ライブ、実はコーラスの美低音もイイ)、中西俊博さん(アルバム&ライブ、『マリン・スノー』のギターソロは秀逸)、菅野よう子さん(アルバム。Bebopの『Waltz For Zizi』は彼です)、などなど。
ダンナさん本人のアルバムでもピアニストとして共演をされていて、私は行けなかったのですが夫婦ライブもなさったことがある、素敵なカップルです。いつかまたそういう機会があるといいのに。
- 2002/08/25登録
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