懐かしい雨の思い出
さよなら夏の日
雨に濡れながら
僕らは大人になっていくよ―
「さよなら夏の日」山下達郎
もうすぐ夏休みが終わります。
暑い日差しの中で何かを見つけることができました?
私はたくさんの「やさしさ」に出会いました。
そして最愛の人を手に入れることができました。
夏の終わりはいつもどこか悲しげですが、
あっつい季節にさよならできるのはありがたいです。
来年はもうちょっと手加減してね。
雨に降られて笑いながら誇らしげに歩いた日、
突然の夕立でペスパの後部で困った日、
秋川から見た見事な虹、
仙川の連絡橋から見上げた虹、
入道雲を写真に残したいと思った日、
暑中見舞いの葉書に空色で描いた風景、
すべてが素敵な思い出になっています。
あの夏の日があったから私は強くなれた。
きらめきと後悔とせつなさを秘めて、
思い出は強さとやさしさを奏でる音楽。
来年の今ごろ、
愛しい人と一緒に聴きながら行く夏を惜しみたい。
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