ソーシャル・アクセシビリティ
ソーシャル・アクセシビリティ
ウェブ・アクセシビリティの対応がなされてないウェブページの問題をボランティアの力を借りて、解決しようとしているプロジェクトが有る事を参加した講習会で知りました。
画像のalt属性が記述されてないウェブページは、ホームページリーダーなどの音声読み上げソフトで正しく読み上げてくれない、もしくは何も読み上げてくれない為、視覚障害者に情報が正しく伝わらない事があります。これらの問題を解決する仕組みを提供してくれるのが、Social Accessibility Project(ソーシャル・アクセシビリティ・プロジェクト)です。
簡単に仕組みを書くと、ユーザー(視覚障害者)がSocial Accessibility Toolやブックマークレットを使用して不具合の有ったウェブページをSocial Accessibility Projectに報告します。その報告をサポーターが見てSocial Accessibility SidebarをインストールしたFirefoxで修正を行い、登録します。修正後にユーザーが再びウェブページを訪問し、Social Accessibility Toolやブックマークレットで「メタデータを適用する」を実行するとalt属性にテキストが入るなど、修正した形で閲覧する事が出来る様になります。
ウェブアクセシビリティの不備は、本来ならばそのウェブページを作った制作者が修正すべき問題だと思うのですが、現実問題として対応してくれないケースも多いと思われ、Social Accessibility Projectの様な第三者の工夫で対処するというのが、もしかすると現実的なのかもしれません。
Social Accessibility Project
http://socialaccessibility.alphaworks.ibm.com/...
- 2008/11/30登録
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ウェブアクセシビリティに関しての指針を企業が公開すると言うのは非常に良い事だと思います。しかし、ジャンル分けしてなくて箇条書きにしている点はちょっとマイナスかも。今後に期待してます。




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