エンボディーチェア
Embody chairs@ハーマンミラー
人が椅子に座る目的は休む、語り合う、食べる、学ぶ、遊ぶ、働く…などなど。
なかでもオフィスチェアの目的は、「より疲れにくく働く」ことにあったワケですが、この「働く」の意味が「作業する」「事務する」ではなくなってきました。机の上に工具や筆記具でなく、コンピュータが乗っかるようになってそれは決定的となりました。電話がデスクホンでなくケータイに取って代わり、ますます従来のワーキングチェアに課せられる使命は変容しました。
もう、従来のオフィスチェアでは役不足だ…と《ハーマンミラー》社は考えました。オフィスチェアは「より疲れにくく考える」ための椅子でなければならない、と。
パソコンを前かがみで見つめる人たちの多くは、ときどき後ろに反りかえって「伸び」をします。ケータイが鳴ると効き手側の肘を立てて寄りかかる人もいます。それが自由な発想を持続させるポジショニングだから、人は自然にそれをするのです。これからはベッドで寝返りを打つように、“(キーボードを叩いて仕事する人の)思考する動作”を妨げない椅子が必要です。
《エンボディーチェア》 ── 座りやすい、考えやすい、再生しやすい椅子。
> 英文リーフレット(PDF形式)
> 日本製品サイト
腰から背部上半身の体重と姿勢を、点で受け、ゾーンで支える「新発想」なんだとか。世界に数々ある環境基準をクリアして、地球にも優しい設計です。デザインもご覧の通り。未来っぽいモノ好きには、タマらない(^^;ハイパーチェアがまた一脚、登場しましたね。
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