ハッケントコッケンノアイダニ―ピアニスト・エレジーギンザヘン
白鍵と黒鍵の間に―ピアニスト・エレジー銀座編
『ジャズ・ピアニストを目指す青年は、夜の銀座でオトコになった。笑えて泣けてじいんと滲みる、80年代銀座青春放浪記。』
ジャズ・ピアニスト南博の自伝的長編エッセイ。
友人に聴かされたキース・ジャレット『ケルン・コンサート』から狂いはじめるズージャな人生。
南博のプレイに時折垣間みえる他者との同調を潜在的に回避せんとするようなスタイルは、本書に触れられている銀座のオトナの付き合いにあったのかと合点がいった次第。そこが他の「ジャズ」ピアニストにはない南博がもの凄いクールなところなのだけれど。
南博がパーソナリティを務めていたAMラジオ番組「ジャズ・フェスティバルNo.1」てのを聞いていました。ちょうど僕の人生の歯車が狂い出したころに。
南博がメンバーであるBOZOが演奏する「クインテッセンス」をお茶の水のカレー屋で聞いて泪しました。ちょうど僕の人生の歯車が錆ついてしまいそうだったころに。
「白鍵と黒鍵の間に―ピアニスト・エレジー銀座編 」を検索
このキーワードを共有する
-
メイン
コメント (0)
まだコメントされていません。
つながりキーワード (0)
まだキーワードがつながっていません。







自分と子どもがよく...


