冗談/ミラン・クンデラ
近所の本屋に行くたびに欲しい欲しいと思いながら、結構高いので買おうかどうしようか3カ月迷って買った本。
ミラン・クンデラの作品は、昔読んだ「存在の耐えられない軽さ」についで2つめです。
歴史と個人の対比が描かれていて、結構難解な部分もあります。(というかチェコの歴史を知らないとよく理解できない部分がある)
歴史の中でもがき苦しむ登場人物たち。でも、本人がどんなに苦しんでいても、傍から見れば滑稽なだけ。歴史の冗談に弄ばれる無力な人間の物語です。
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