The Software Project Manager's Bridge to Agility
アジャイルソフトウェア開発でもPMBOKの概念は有効だよ、ということを説明している本です。対象読者は、ソフトウェア開発のプロジェクトマネジャー。
PMBOKの9つの知識エリアのそれぞれについて、アジャイルソフトウェア開発ではこんな感じになるといったことを教えてくれます。
ちょうど半分読んだ段階での感想としては、実践的な内容を期待していたのに意外にアカデミックでちょっと残念、という感じです。
ただし、アジャイルじゃなくて通常のウォーターフォール型の開発でも役に立ちそうなプロジェクトマネジメントのヒントがいくつか載っていたので、一読の価値はあると思います。
例えば、「プロジェクトの振り返りはプロジェクトが終わった後にやるのでは遅い、イテレーションの終わりごとに実施し、進め方を随時改善していくのだ」と言うことが書かれていますが、これなんかはウォーターフォールモデルでも定期的にプロジェクトメンバーを集めてそれまでの振り返りを行い、プロジェクトの進め方を改善する、といったように応用できそうです。
書籍の内容は大きく3つに分かれていて、
Part I. Agile Overview
Part II. The Bridge: Relating PMBOK GUIDE Practices to Agile Practices
Part III. Crossing Bridge to Agile
となっています。今現在は Part II を読んでいて、ここがけっこうアカデミック。もしかしたら Part III はもっと実践的な内容かもしれません。
- 商品名: The Software Project Manager's Bridge to Agility (Agile Software Development Series)
- 価格: ¥4,087
- 著者: Michele Sliger, Stacia Broderick,
- 出版社: Addison-Wesley Professional
- 発売日: 2008-05-29
-
詳細をみる
- 2008/12/24登録
- 564クリック
「The Software Project Manager's Bridge to Agility」を検索
- メイン
- コメント(0)
- つながり(0)
- トラックバック(1)
コメント (0)
まだコメントされていません。
つながりキーワード (0)
まだキーワードがつながっていません。
トラックバック (1)
アジャイルソフトウェアマネジメント
- もぼなもな書房 | Tracked: 09.4.22 4:29 pm
アジャイルソフトウェアマネジメント ソフトウェア開発プロセスにTOC(Theory of constraints)を適用したらどのようなプロセスで開発す...
- トラックバックURL
- http://www.kanshin.com/tb/keyword-1665440


![S meets eyeco[ACR]](http://static.kanshin.com/assets/eyeco/banner_eyeco_09sm_468x60_5.png)



有田芳生 日本共産党...
T-Shirt Fa...
日陰でよかった
週刊朝日百科 国宝の...




