スッピン
すっぴん
気がつけば、随分ご無沙汰である。毎週〇曜日更新、なんていうのが憧れだが、できないことは言わないでおこう・・・。
今年も後僅か、一年を振り返ると実は大きなことがあった。仕事を辞めたのだ。まぁ、どうしても自分でなければならない部分も残っていて、月に一度はオフィスに顔を出しているのだが、それも3月で終わる。
辞めたのは秋なのだが、今もぐうたらとさせていただいている。一緒に住んでいる男性は亭主関白では決してないのだが、家にいてくれれば安心、という思いがあるらしい。今まで仕事がきつくて、体調を崩すことも多かったせいか、どこか病弱とも思われているらしい。まぁ、これは意外と都合がいいので、訂正しないでおこう。
外出が減るとどうなるか。まずは化粧をしなくて済む日が格段に増える。毎日電車に乗らないし、すぐ近所のスーパーなら日焼け止めを塗って、帽子を被り、薄い色のサングラスでもすればいい。
そんな生活を一月も続けた頃にふと気づいたことがあった。
「お肌の調子がいいぞ」
調子がいいと、化粧のりもいいからファンデーションも少しでいい。この感動ったらない。社会人の女性たるもの、化粧をするのが礼儀のひとつだった。週末の休みに出かければ、それなりにもする。“化粧のお休み”は月に1~2日だったのかもしれない。
しかし、この肌を見ると、「休日はメイクしない」と言う女優さんが多いのも納得だ。今までは「何もしなくても綺麗だし、高い化粧品使ってるからでしょ」なんて思っていたが、これはそういうことだけでもないぞ、と実感中なのだ。
とはいえ、すっぴんで365日過ごす自身がつくわけではない。春には正社員でなくとも何かしら働こうと思っている。お肌をとるか、金をとるかの選択が待っている。うーん、どうすべきか。暫くはこの鏡を見る楽しみを満喫しておこう。
このキーワードを共有する
このキーワードはコレクションに選ばれています(1)
-
つながり(0)










