オンナサッカドクホン メイジウマレヘン
おんな作家読本 明治生まれ篇
新聞の書評コーナーで、取り上げられてた。
それを書いた千野帽子さんのコメントがぴりっと辛口で印象深かった。
あ、書き方が下手だ。この本をけなすわけでなくって逆に、賞賛してた。
それで、いつか読もうと覚えておいた。
読んでみて、作者が、国語便覧が好きだということとか、写真やエピソードたっぷり、それぞれの作家たちへの愛情があふれる丁寧な文章で、ぐっと親近感が沸いて、「うわー。放浪記、読みたい!」まだ、林芙美子のところしか読んでないのに、読書欲がむくむくと。
どうしても、最新刊とかに気をとられ、この時代の作品まで余裕がないけれど、次は読んでみたい。実は谷崎も川端も源氏物語も読んだことない。
そう思うと、学校の国語の教科書でいろいろ読んでたのは有り難いことだった。
今の教科書事情は分からないけど、どんなの勉強しているんだろ。
授業中、国語便覧みながら中原中也とか芥川の似顔絵をノートに書きまくってた。ああ国語、楽しかったなあ。
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- 商品名: おんな作家読本 明治生まれ篇
- 価格: ¥1,680
- 著者: 市川 慎子
- 出版社: ポプラ社
- 発売日: 2008-09
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- 2009/01/02更新
- 2009/01/02登録
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