運用監視に第三者機関
杉並区住基ネット業務開始
杉並区は昨日、住基ネット(住民基本台帳ネットワーク)の業務を開始したと今朝の日経。初日は約200人の区民が住基カード発行などの申請に訪れたらしい。同日に始めたのは、公的な身分証明書になる住基カードの発行や、行政手続きの電子申請が可能になる電子証明書の発行など。当面、区民からの申請が増えることを想定し、区庁舎の一階ロビーに3月中旬まで臨時の案内窓口を設置するとのこと。
業務の開始に先立ち、住基ネットの運用を監視する第三者機関「杉並区住民基本台帳ネットワーク運用監視委員会」も発足。日本ヒューレット・パッカードの佐藤慶浩・個人情報保護対策室長ら3人の委員から成り、年に5回会合を開き、監視した結果を公表して改善点を勧告する。
杉並区は住基ネットを原因とする個人の情報漏れを懸念。安全性が確認できるまで希望した住民だけが接続できる「選択制」を採用しようとしたところ、東京都が拒否した。国と都を相手に争ったが、7月に最高裁で敗訴が確定。今年から運用に踏み切った。
ということで、何かのついでに区役所行ったら、住基カードの申請してみよう。
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