干し蕪
大阪の一部では、蕪(直径5〜6㎝)を11月の下旬から軒下にほしておき、節分の当日におだしで戻して、白味噌のお味噌汁でいただくそうです。
実は、お豆腐、お揚げさん、干し蕪、干し蕪の葉です。
蕪は大根に比べて水っぽいですが、しっかり干されていると甘みが強くなります。
干し方は、丸のまま葉のところを括って干すと言う人もいれば。(この場合は11月下旬から始めないと駄目みたいです。3つ4つを束ね干しにします)
かぶらの皮を厚めにむき4cmの輪切りにして、中心に穴を開けて吊るし、寒の風にさらして干します。蒸し器でやわらかく蒸し、再び寒の風にさらし、からからに乾いて薄いあめ色になるまで、と丁寧な工程をされる方もいらっしゃるようです。
遅いですが、切ってざるで干す簡単なやり方なら間に合いそうなので、干してみようかな。
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また、大根を春先に蒸して干したものを「干しかぶ」と呼ぶところもあるそうです。この場合は行事食と言うよりは、保存目的のようです。
- 2009/01/06更新
- 2009/01/06登録
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