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夜は短し歩けよ乙女 (ヨルハミジカシアルケヨオトメ)

文庫本。 ずっと読んでみたいなと思っていたけど
そして随分前から話題にはなっていたけど
やっと品川駅の新幹線乗り場の本売り場に現れていたので買ってみました。

感想
すっごいブンガクの匂いがする!!文学部の匂いが!!そして、嫌いじゃない!
久々の、文体が濃い目で、
なんだかこう、ある意味高校生を思い出しました。
または、めくるめく レトロなニッポン浪漫を。

これ映像になったら見てみたいけど見たくなーいってやつですね。
頭に浮かべて、豪華絢爛ぶりを堪能してます。
匂いや色や空気を想像を駆使して楽しんでます。 ああ、脳内が忙しいけれど楽しい。でもやっぱり一章ずつ読むがよろしい。

電車の広告ではないですが、「映像ではなく本であることの魅力は何か」と問われればまさにこの想像力ですね。
あの時は、「うーん、どこでもいつでもページをめくれば楽しめる、ってこと?」とか思ったけど。
これぞ本の魅力。
繰り返すけれど、久々に この文体だわ。

夜は短し歩けよ乙女

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投稿者:
citroen99
詳細情報
  • 価格: 552円(税別)
  • 発売元: 角川文庫
  • 人名: 森見登美彦
  • 2009/01/07登録
  • 970クリック

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コメント (4)

2009/01/08

ひろしまン 「夜は短し~」は、2006年の冬に表紙に魅かれて購入したんですが、 2ヶ月くらい部屋の肥やしになっていて…。 ふと何かの雑誌で記事を見つけて「あぁ~そういえば」って読んだらはまりました~。 本当に文学ですよね~。 まだ30歳なのに文章遣いはすごーい! この本読んで、マジで京都を散策しに行きました(笑) 新幹線でピューンっと日帰りで 先斗町とか下鴨神社とか歩き回りましたー

2009/01/10

citroen99 コメントを下さってありがとうございました!私もダヴィンチか何かで記事を見つけて、その後も事ある毎に目に付いていて、気になっていたものでとうとう購入してしまい、読んでしまいました。なんというか、純粋にエンターテイニングですよね。私も京都が憧れのまちです。たまたま先日旅行で夜の先斗町をぶらり旅してきて、なんかこの本の出だしがその時の夜の空気感を彷彿とさせました。 うーん素敵。次回は古本市に是非行って見たいものです。

2009/01/12

ひろしまン 私がちょうど行ったのは夏の大文字焼きの日で、ダヴィンチを片手に周りました(笑)下鴨神社に行ったら、偶然古本市やってました!

2009/01/17

citroen99 あらー!本がお好きなんですね。じゃー下鴨神社に行ってみなくては。。。!実は夏の京都に入った記憶がありませんので、今年は行けそうな雰囲気なら行ってみたいと思います。情報ありがとうございます☆

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森見登美彦『夜は短し歩けよ乙女』

  • 初心者のための読書ガイド | Tracked: 09.1.12 2:35 pm

今回は森見登美彦『夜は短し歩けよ乙女』です。 『夜は短し歩けよ乙女』は2006年11月角川書店より出版された作品。2008年12月同じく角川書店より文庫化。第20回山本周五郎賞...

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