ヨルハミジカシアルケヨオトメ
夜は短し歩けよ乙女
文庫本。 ずっと読んでみたいなと思っていたけど
そして随分前から話題にはなっていたけど
やっと品川駅の新幹線乗り場の本売り場に現れていたので買ってみました。
感想
すっごいブンガクの匂いがする!!文学部の匂いが!!そして、嫌いじゃない!
久々の、文体が濃い目で、
なんだかこう、ある意味高校生を思い出しました。
または、めくるめく レトロなニッポン浪漫を。
これ映像になったら見てみたいけど見たくなーいってやつですね。
頭に浮かべて、豪華絢爛ぶりを堪能してます。
匂いや色や空気を想像を駆使して楽しんでます。 ああ、脳内が忙しいけれど楽しい。でもやっぱり一章ずつ読むがよろしい。
電車の広告ではないですが、「映像ではなく本であることの魅力は何か」と問われればまさにこの想像力ですね。
あの時は、「うーん、どこでもいつでもページをめくれば楽しめる、ってこと?」とか思ったけど。
これぞ本の魅力。
繰り返すけれど、久々に この文体だわ。
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