アメリカの処方薬ラベルの読み方 @ 米国
アメリカに旅行に来て、突然の発熱などで「旅行保険」を使って病院にいくと、旅行者にはたいていの場合は市販の薬を買うように薦められます。
しかし住むとなれば話は別。
かかりつけの病院、そこから貰う処方薬とのお付き合いが始まります。
錠剤はほとんどの場合、縦8~8.5cm、直径3~4cmのオレンジのボトルで処方され、液状のものは茶色いボトルで処方。
どのボトルも子供には開けづらいようになっています。
その際、ボトルのラベルに全ての情報が表記されます。
最近は法律が変わって、日本みたいに薬の成分や飲み方が細かく印刷された紙も渡されますが。。。
画像左を見ていただければ、たいていは理解可能かと思います。
「リフィル」とは薬の詰め替えで、日本みたいに毎回薬がなくなるたびに病院に出向かなくても、電話で処方番号を言えば家まで詰め替えを郵送してくれます。
もしくは、最寄の薬局にボトルを持っていけば、その場で詰め替えてくれます。
電話で詰め替えを希望の際は音声ガイダンスに従い、処方箋番号を押しますがラベルに表記された処方箋番号の最初についたアルファベットは必要ありません。
薬の量が1か月分と決まっていたら、処方後に飲み始めて早くても25日経たないと、次の詰め替えを処方してくれません。
電話の音声ガイダンスのお兄さんに「次の処方まで、まだ十分な日数がたっていません。今月の○日以後にまた電話してください」とやんわりと叱られます。
リフィル(詰め替え)回数残量の表示は「1 of 4」と書かれていたら、「4回のリフィル可能なうち、1回リフィルされている」という意味なので、残りのリフィルは後3回となります。
リフィルをするたびに、「2 of 4」→「3 of 4」→「 4 of 4」と左側の数字が増えていくので誰にでもわかると思います。
リフィル回数がなくなったら、新たに病院にて処方して貰いましょう。
*「0 of 0」と表記されたラベルは、「リフィル無し」(1回きりの処方)という意味。
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