懐かしのテーブル筐体を再現!
スペースインベーダー ゲーム筐体型バンク
「テレビゲーム」という呼称が一般的になったのは、私の曖昧な記憶によるとタイトーの「スペースインベーダー」が登場したあたりからだと思う。当時、小学6年生だった私は巷のサラリーマンたちみたいに湯水のように使える100円玉を持ち合わせていなかったから、専ら他人がプレイしているのを見ているだけだった。
当時は今のようなゲームセンターは少なく(「ゲームセンター」そのものは存在した)、喫茶店やバッティングセンター、ボウリング場などで、このテーブル筐体を見かけたものだった。その後、デパートの屋上や、テレビゲーム専用のゲームセンターなどで「テレビゲーム」を遊ぶことができたが、高得点をとれるのは「金持ちの子供」か「ヒマなサラリーマン」か「(他人の金を巻き上げる)不良」くらいのものだった。
だから、特にこのゲーム自体に思い入れはないのだが、新しいテクノロジーと娯楽の融合という点で興奮したものだった。その頃のスタイルを再現して、なおかつ「100円玉貯金箱」というのがイカす。当時の新聞には「(テレビゲームは)一過性の流行」などと書かれたものだったが、今では家庭用ゲーム機はおろか、ケータイでゲームができるようになり、挙げ句の果てに貯金箱になるとは誰が想像し得ただろうか。
あれから30年も経ってるんだなあ…
※via Gizmodo Japan
※Wikipedia:スペースインベーダー
- 商品名: スペースインベーダー ゲーム筐体型バンク
- 価格: ¥5,775
- メーカー: タカラトミー
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- 2009/01/14登録
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