ホンノザッシ
本の雑誌
経営難で休刊かという情報が出ている「本の雑誌」。
***
初めて買ったのは25号ぐらいだったと思う。25年以上も前の話だ。
まだ不定期刊(季刊?)だった頃で、発売を楽しみに書店を探したのを思い出す。
それ以来20年ぐらいは毎号購入していたのだが、
いつの間にか買わなくなっていた。
だらだら買い続けることで、どんどん表層的な読み方になって、
そのおもしろさに近づけなくなっていったのが原因かもしれない。
いやな噂を聞いたあと、バックナンバーを読み返してみた。
20年以上も前の雑誌がここまで面白いかと思うほど、、、面白い!
当時取り上げられていた新刊を、今古本屋で購入して読んでいたりするし、
今の人気作家の、出始めの頃の評判に巡り会ったりする。
当時の情報が、新たな価値を持っているのだ。
そして改めて最新刊を読んでみると、いやはやそうなのか! と思うことだらけである。
やはり、「本の雑誌」は継続すべき、価値のある雑誌である。
***
椎名誠という作家からはかなり前に卒業した私だが、
久々に「本の雑誌」内に書かれたエッセイには楽しめた。
そして決心したのだ。私は「本の雑誌」を応援し続ける。
つまり、また定期的に購読する。
そして更に応援する。つまりキーワードにあげることにした。
ということでる。
***
寄稿者の中には、経営難と聞き、「100万ぐらいならすぐ出す」と言った方もいるとか。
皆、改めてその存在意義に気がついているのだ。
がんばれ! 本の雑誌!
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コメント (1)
2009/01/18
miles 昭和60年2月発行の40号を読んでいたところ、いわゆる「青木まりこ現象」の出発点ともなる、青木まりこさんの最初の投稿を発見!
私自身は、昔は結構そうなることが多かったのですが、いつのまにやら感じなくなてきております。なぜだろう?
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