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GEN TAKAHASHI: CONFESSINS OF A DOG

ポチの告白

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「踊る大捜査線」のスタッフが容疑者家族の悲劇を描いて、昨年のモントリオール国際映画祭で最優秀脚本賞を受賞した「誰も守ってくれない」が、この(2009年1月)24日(土)から全国の東宝系映画館で上映される。

この悲劇は、メディアとネット社会(国民)によってひき起こされたものだ。そこからさらに深くふみ込み、この状況につけ入りながら背後に深い闇を抱えた警察という組織そのものを描いた作品が「ポチの告白」である。

日本国内で最も犯罪発生率の高い組織が神奈川県警だった(笑)当時──1999年に、物語は始まる。主人公である所轄警察署の組織犯罪対策課警部補の “主な仕事” は、予告編(終了後に「幻の特報」・・・これは放送できない)の冒頭にあるように「架空領収書による公金横領、麻薬の密輸・販売、暴力団との業務提携、警察犯罪の隠蔽工作」である。

警察の組織犯罪追究では、第一人者の寺澤有氏の原案。作品中の警察犯罪は、すべて実話だという。さらに、警察のポチである記者クラブと、警察・検察・裁判所という国家ぐるみの犯罪を描きながら、「日本を震撼させる、衝撃のラスト6分」へとストーリーは展開していく。

日本外国特派員協会が初めて映画撮影に協力したのをはじめ、茨城県、千葉県柏市、松戸市、埼玉県坂戸市など各自治体が庁舎を提供するなど異例の協力を得て、上質な社会派エンターテインメントに仕上がった。

「誰も守ってくれない」と同日、新宿K's cinemaにて公開。すでに06年、ゆうばり国際ファンタスティック映画祭ワールド・プレミア上映されながら、その内容から配給会社が決まらず、長く “封印” されていた。

以後、名古屋シネマスコーレ(2月21日〜)、大阪・第七藝術劇場(未定)でも上映予定。

ポチの告白

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四月の旅人画像 投稿者:
四月の旅人
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司法よ、お前もか──。

  • 四月の旅人の日記 | Tracked: 09.1.19 12:19 pm

昨日、不可解きわまる判決が言い渡された。 ふつうに判断すれば冤罪と…

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