基地の街で誕生した、人気の新感覚洋風チゲ。
プデチゲ
チゲは普通、1人用の小さな鍋で出される。だが、この「プデチゲ」は日本と同じようにテーブル中央の鍋から皆でとり分けて食べる。
「プデチゲ」は漢字で書くと「部隊鍋」。ソウルの北に位置するウィジョンブ市で誕生した。地元の人びとはもちろん、誇らかに「ウィジョンブチゲ」と呼ぶ。
朝鮮戦争後の物資の乏しい時代、市内の米軍基地から流れてきたハムやソーセージをチゲの食材として使ったのが始まりだとされる。他のチゲと異なる洋風の味わいが思いのほか人気となり、全国に広がった。
恵比寿で評判になった韓国料理店「ハヌリ」が昨年、渋谷・道玄坂にも進出。特選和牛を備長炭&七輪で焼く焼肉や、秘伝のタレで蒸した国民食ポッサムなど特選料理がふんだんに用意されている。料理長はソウルプラザホテルなど国内の有名店に勤務後、94年に来日。六本木ジンロガーデンなどでも腕をふるったらしい。
渋谷店のプデチゲにはハム、ソーセージ、スパムに、白菜、もやし、椎茸、えのき、パプリカなどたっぷりの野菜や豆腐、インスタントラーメンなどが入って、ボリュームは満点。具のバリエーションが、さらに豊富になったようだ。心地よい辛さに、身も心も暖まろう。
- 韓国伝統料理・炭火焼「居酒屋ハヌリ 渋谷」
-
住所:
東京都渋谷区道玄坂2-10-13 成瀬ビル2F
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- 電話番号: 03-5459-8088
- 営業時間: 11:30~15:00、17:00~翌07:00(L.O.翌06:00)日曜日・祝日11:30~23:00(L.O.22:00)無休
- 価格: プデチゲは小(1.5〜人前)・中(2〜3人前)・大(4人前)の3サイズ。順に1890円・2520円・3400円。
- 2009/01/30更新
- 2009/01/30登録
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