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鴨と葱が豊かな風味を生み出す、冬の名物鍋。

鴨鍋

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鴨は野鳥の中で最も美味なるものとして、洋の東西を問わず高級食材とされてきた。

野生の鴨を家禽化したものがアヒルだが、どうしても味が落ちる。そこで、猟がすたれた現在では、このアヒルと鴨(マガモ)を交配した合鴨が一般に使われる。食用として飼育されているので年間を通して食卓に届き、その味も野生のものとそれほど遜色はない。

また、最近の有機農法では合鴨に水田の雑草を食べさせ、収穫後にはその肉を楽しむ──ということも盛んだ。

鴨肉には不飽和脂肪酸やビタミンA・B1が豊富で、美容・健康面からも注目されている。肉の臭みを抑え、これらの効果をアップしてくれるのがねぎ。慣用句の通りである。合鴨の肉は薄くそぎ切りにして、野菜をたっぷり入れた鍋でサッと湯がく程度でいただきたい。

「あさだ」は創業安政元年。そばの名店のメニューに「鴨鍋」が加わったのは20年ほど前のことだ。その後、そば店ならではの風味あふれるだし汁に、宮城県産の鴨肉を使った贅沢な鍋は、冬の名物料理となる。

八代目の若旦那が毎朝、築地から仕入れてくる国産鴨肉は新鮮そのもの。“そば前” でこのボリュームだ(1人前5,500円〜、写真は2人前)。メインのそばは、北海道・茨城県の純国産のそば粉のみを使用。2006年にはインドネシア 南ジャカルタに招かれ、現地でそばを打つ。

鴨肉と野菜の旨味がたっぷりのスープの〆は、何でもよさそうだ・・・嬉。

鴨鍋

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四月の旅人画像 投稿者:
四月の旅人
詳細情報
  • 江戸蕎麦手打處 あさだ
  • 住所: 東京都台東区浅草橋2-29-11
    東京都台東区浅草橋2-29-11
    大きな地図+周辺の情報
  • 電話番号: 03-3851-5412
  • 営業時間: 11:30~14:30(L.O.14:00)17:30~22:00(L.O.21:00)土曜日~21:00(L.O.20:00)日祝、第1・第3土曜定休
  • 2009/01/30登録
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