和文タイプライター
パソコンどころかワープロすら普及する前の時代、和文タイプライターは契約書等の書類作成になくてはならないものでした。
私はこの和文タイプライターを使った最後の世代だと思います。習得して間もなく、ワープロが普及してしまいましたから。
この和文タイプライター、とにかく文字の配列を覚えるのが大変!ひらがな、カタカナだけでなく、漢字もあるので英文、カナタイピングを覚えるのとは訳が違います。
1年習ってやっとまともに文書作成が出来るレベルになる程度。覚えるのが大変な分、仕事をもらえれば結構な収入になったようです。
そう言えば、9月3日放送の「プロジェクトX」でワープロが取り上げられていたそうですが、その流れで和文タイプライターの事も話題になってたそうですね。
活字を拾うために文字盤とにらめっこしていた日々が懐かしいです。
- 2002/09/04登録
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コメント (11)
最新コメント5件
2002/09/05
素浪人 画数の多い漢字は強く、少ない漢字は弱く打鍵します。同じ強さで打鍵すると画数の多い漢字は不鮮明になり、画数の少ない字は紙に穴があいちゃうのです。
おが 和文タイプ使ったことはありませんが、触ったことはあります。とてもじゃないけど、私には使えませんねぇ。
[spock] 免許試験場の近くには『代書屋』が林立してましたね。
富士山 素浪人さんもお使いになった事があるんですね。そうそう、画数の少ない文字は弱く打つ、最初はそんな余裕はなくて打つのに精一杯でした。時間かかりすぎてもダメですからね(^^;
素浪人 素浪人も和文タイプの最終世代ですね。大学の研究室で買い、学内事務に役立てようと習得に努めたのですが、直後にワープロが普及しました。
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