ハッカ チントンチー
客家 清燉鶏
広東に来て驚いたのは鶏のうまさ。特に丸鶏を使った客家料理の清燉鶏は
初めて食べた時に感動しました。鶏がいいのか料理法がいいのか。たぶん
両方なんでしょう。ネットで作り方を検索して自分で作ってみました。
3回目にしてやっと旦那から「レストランよりおいしい」評価をゲット。
そりゃ、今回は有機農場の地鶏を使いましたからね。
材料:質の良い鶏 1羽
当帰 少々
干し棗 少々
黄氏(草かんむりに氏)少々
紹興酒 大さじ3杯ぐらい
塩 大さじ2ぐらい(?)
①丸鶏に紹興酒と塩を振り、表面によくなじませる。
②鶏を置ける大きさの深皿に他の材料と一緒に入れる。
③大きな鍋で深皿ごと2〜3時間蒸す。
材料さえ揃えば簡単、簡単。当帰と黄氏(草かんむり+氏)は漢方薬の一種です。
お酒と漢方の香りがたまりません。塩味が鶏に浸透しにくいので、爪楊枝か何かで
適当に穴を開けて下さい。下に落ちた汁を鶏の上の方にもつける為、一度ひっくり
返して暫く蒸すとよいかもしれません。味は塩が流れて、薄くなりがちです。
ひっくり返す時に皮のどこかが破れたりするので、そこからこっそり塩加減を味見
すると失敗がありません。
鶏の皮から驚くほど油が出ます。適宜捨てていいですが、皮には様々な栄養と
旨味があるので、完全に捨てるのはもったいないですよ。
- 2009/02/04登録
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