ガチャピン&ムック生誕35周年を記念したボイス機能内蔵のモバイルパソコン
ガチャピン&ムックのモバイルノートパソコン
国内では「UMPCの先駆け」的な印象はあるものの、その後台頭してきた低価格ノートPC(いわゆるネットブックと称されたりUMPCと称されたりするアレ)におされて、苦戦していたかどうかは知らないが、決して話題の主流に乗っていたとは言えなかった工人舎。ところがだ、ガチャピン&ムックが今年で生誕35周年を迎えるってことで好機到来。
UMPC/ネットブックの国内メーカーも数社あるが、無理難題な受注生産に対応してなおかつUMPC/ネットブックを思わせないものが作れるところ、と言えば工人舎だったんだろうな。いや、詳しいことは知らないよ。でも、こういうのってたぶん話を持ちかけたのはバンダイ側だと思うんだよ。話を持ちかけて一番対応が早かっただけなのかもしれないけど。
中身は「あれ、工人舎さん、こんなリーズナブルなマシンも作ってたんだ」という印象(私的)のMLシリーズ。このMLシリーズ、基本はいわゆるネットブック系のスペック(XP3、Atom N270、メモリ1GB、1024×600…)なんだが、一点だけ他社とは違う点はワンセグテレビ視聴機能を内蔵しているところだ。それでこの価格帯は頑張ってるなと思うが、「ガチャピン&ムックの…」は本体やらケースやら、何より内蔵システム効果音がガチャピン&ムックってこともあってか、実勢価格は「高級ネットブック」並になっている。とはいえ10万を切っている価格だ。予約殺到するかもね。転売屋が買い占めないことを祈る。
このマシン、ガチャピン&ムックという点を抜いてもいいな、つまりMLシリーズとしていいなと思えるのは、重さがバッテリー装着して1.08kgという点か。ワンセグのアンテナまでついてるのに。VAIO Pには負けるけど、モノとしてはこちらのほうが(自主規制)
※バンダイネットワークスのニュースリリース
※3月20日まで予約受付するララビットマーケットの製品情報ページ
※ベースとなった工人舎のMLシリーズ
※via oricon life|ITmedia +D PCUSER
- 発売元: バンダイネットワークス株式会社
- メーカー: 株式会社工人舎
- 価格: 79,800円
- 年(代): 予約受付期間 : 2009年2月6日(金)〜2009年3月20日(金)
- 2009/02/06登録
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