世界の終りとハードボイルドワンダーランド
『ノルウェイの森』の著者、村上春樹の作品です。
初めて村上作品を読んだのがこれでした。2つの話が1章ごとに交互に書かれていて、最初は何がなんだかわからないのですが、読み進めていくうちにだんだんリンクしていって、最後には1つに集束し、終わる物語です。
最初で挫折しがちな本ですし、好みも別れると思いますが、ハマってしまうとハマり過ぎてしまう感じです。
高校生の時村上春樹にハマって、現国の「物語を書く」という課題で、思いっきり春樹テイストの、羊が主人公の物語を書いてしまいました。今思い出すとちょっと恥ずかしいな…。
関連URLの方にあらすじが書いてありますので、興味のある方はどうぞ。
- 2001/12/03更新
- 2001/12/03登録
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コメント (25)
最新コメント5件
2001/12/05
てすきす 銀座線…バイトでビッグサイトに行く時しか使わないです(笑)。 あ!クリップで爪の掃除してませんでしたっけ?だったらゼムクリップの可能性大だなあ。黒いクリップだとやりにくいもん。
2002/01/08
キサ 私も村上作品の中で一番気に入ってます。やっぱり、初めて読んだ村上作品でした。
2002/01/16
よんひゃん わたしもこれが、村上作品の中でのいまのところのベストです。「世界の終わり」の場面では、なぜか ますむらひろし の絵がうかんできます。
2002/03/14
Otter この話、僕も大好きです。すごく構造が特殊な小説なんだと思うんだけど、それでも何か、構造材むき出しって言う感じじゃなくて、自然に2つの話が重なり合っていくところがすごいなと思います。
2002/07/20
Poughkeepsie 代表作はこれと断言してしまいます。あと題名失念してしまいましたが最もポピュラーな「ノルウイェ~」を創作しながらの旅行記もお勧め。こんな生活しながら書き続けたのかと。
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世界の終りとハードボイルド・ワンダーランド
- (想太郎)
村上春樹の1985年の書き下ろし小説。ベストセラーとなった出世作「ノルウェイの森」(1987年)よりも前に書かれたもので、個人的な好みではこちらのほうが遙かに上。もう10...
世界の終りとハードボイルド・ワンダーランド
- (<タコヤキスキイ♪>)
『世界の終りとハードボイルド・ワンダーランド』(てすきす) というKWが、2002年の特集「立春」に選ばれています。 村上「春」樹だからってだけではなくて、やはり、「春」という迷いの多い季...
紀ノ国屋インターナショナル・新店舗予定地
- (Poughkeepsie)
いま、青山と骨董通りの角には500坪の広大な更地が出現。 今後「世界の終りとハードボイルド・ワンダーランド」の新しい読者は物語を読み進め、ここのシーンをなんと感じるのだ...
村上春樹
- (コイッチ)
小説家。1979年「風の歌を聴け」でデビュー。現在「海辺のカフカ」がベストセラーに。 当初、フィッツジェラルドなどのアメリカ文学を模した「喪失」をキーワードとする独特な文体と世界観を持つ作品...
海辺のカフカ(期間限定サイト)
- (ひげ先生)
読了しました。 過去最高傑作などと言われていますが、過去の一連の作品と比較して特に突出している印象もなくいつもと同じく高い質の作品だったと思います。非常に楽しめました。物...
村上春樹
- (MINEKAWA)
ねじまき鳥の間宮中尉の長い話を読み返して面白かった。
ハードボイルド・ワンダーランド
- (スズキシゲオ)
村上春樹「世界の終わりとハードボイルド・ワンダーランド」の半分。二つの世界を交互に描いていく小説なのですが何となく精神的に追い込まれた時にはハードボイルド篇だけを読みます...
犬の人生
- (nyamo)
マーク・ストランドの小説。本職は詩人らしいんですけど詩の翻訳は出てないのかなあ。この小説は、なんというかシュールで変。でもちょっとカナシイ感じかな。翻訳は村上春樹。
中国行きのスロウ・ボート
- (Otter)
村上春樹の短編集。僕はこの中に入っている、「午後の最後の芝生」というのと、「土の中の彼女の小さな犬」と言う作品がだいすきです。 羊の連作や、世界の終わりとハードボイルドワンダーランドもすごく...
私の関心空間ー「図書編」
- (ポポロ)
わたしの好きなあるいは関心のある本や作家をリンクしてみました。
羊男のクリスマス
- (あに)
村上春樹ワールドのキャラクター総出演って感じですね。ディケンズと並んでクリスマスには読み返したくなる。
羊をめぐる冒険
- (かにはん)
これがなぜか入っていないみたいでしたので。 村上春樹氏の初期3部作の完結編にあたる名作。野間文芸賞新人賞受賞作。 「青春とは終わってみて、はじめて存在がわかるものだと...
坂本龍一 Neo Geo
- (海犬)
中学生になったころ、家にCD Playerが来た。多分進級祝いかなにかだったのだろう。まだ音楽なんかたまに聞く程度で、すすんでレコードを買うようなこともなかった。お金なん...
カンガルー日和
- (あに)
長編もいいけど、村上春樹の短編も好き。「図書館奇譚」みたいなの、いいですよねー。 最近あまりこの手の作品にお目にかかれていないので寂しい。
村上レシピ
- (あに)
村上春樹の小説・エッセイ等に登場するおいしそうな料理のレシピ集。 「風の歌を聴け」に登場するホットケーキのコーラがけのちゃんとしたレシピまでのっているけど、試した方いらっしゃいますかね。






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