オヤユビシフト ニコラ ローマジ キーボード カナニュウリョク マック ホームポジション サムタッチ
Nicola、練習のツボ
親指シフトは入力が効率的だと練習する人が増えているようです。でも、体(脳)になじんだ配列がじゃまをしてなかなかスムースには進まないものです。そこで、JISかな(一時新JIS)→ローマ字(一時M式)→親指シフトと歩んできた経験を話し、「Nicola練習のつぼ」を伝授します。 \(^o^)/
親指シフト 動画
<練習にはコツ>
まづ、キーを見ながら練習してはいけません。これは、タッチタイピングの醍醐味をマスターする上でも実行しなければならないことです。なぜか。それは「頭」や「眼」で覚えてはならないということです。あくまで「指」で覚える必要があります。画面などに「キー配列」を張るなどによってキーボードを見ないで打つ方法がいいみたいです。
<まず、かなキーの配置を眺める>
キーボード(配列)をじっくり眺め、親指シフトの特徴をつかむこと。
「かな」は、3段30キーに配列され、各キーには上下に「かな」が二文字づづ配置されています。都合60文字となります。下のかなはそのまま打鍵、上のかなは親指シフトとの同時打鍵となります。(正確には、濁音や半濁音もあり80文字くらいとなりますが、いまは省きます)
【ホームポジションから練習】
この3段のうち、3段目、1段目はとりあえず無視して、2段目、つまりホームポジションのある位置から練習をはじめます。この中段、ホームポジションには日本語で使う「かな」の63%が配置されており、最もよく使用するポジションだからです。
【キーの下側「かな」、そのまま打鍵から練習】
キー上下の「かな」は、下にある「かな」はそのまま打鍵、上にある「かな」は親指シフトキーとの同時打鍵となるので、そのまま打鍵の方から練習します。つまり、ホームポジションのアンシフト側から練習を開始するのです。右方向に「はときいん」、左方向に「せけてしう」と並んでいます。
「はとはきけん」とか、「しんけん」「けいき」「しけんはんてい」「てきとう」「せけんてい」「はけん」「いしき」「はんてい」「「いけん」「とうてい」「せいせき」「いしき」「とうてき」・・などなどです。
【つぎにキーの上側「かな」、親指シフトキーとの同時打鍵を練習】
つぎにホームポジションにあるキーの上の「かな」を練習します。これが、親指シフトキーとの同時打鍵の練習となります。右方向に「みおのょっ」、左方向に「もゅなあを」が並んでいます。
<同時打鍵は、ピアノを奏でるように>
同時打鍵ということは他の配列では経験できないので初体験となり、少々戸惑うかもしれませんからここでもコツを伝授します。 (^0^*
ピアニストの演奏を見ていると、手を、鍵盤に対して上下に波うつように、同時に二つ以上の鍵盤を叩いています。これがコツなのです。つまり、親指シフトキーとキーの上側にある「かな」に指を当てて同時に「下ろす」という感じです。(同時といいますが、多少の時差はキー側でカバーする仕組みとなっています。ほぼ同時ということです。)
<あせらず、ゆっくり>
たとえば、「み」と「な」と打つとき、右手の親指と人差し指の同時打鍵で「み」、左手の親指と中指で「な」と打てます。ゆっくりと、同時打鍵の感覚を覚えることが重要です。
「あなを」「もみ」「おの」「なお」「もの」「あの」「あみも」「みな」「なの」「みゅ」「あっ」「みも」・・・など。
なお、この同時打鍵はそんなに練習しなくてもいいです。それより感覚をつかむ、体験することが重要です。 Nicolaの壁を超える
<つぎに、クロス打鍵>
濁音や半濁音は、左右の親指シフトと左右のかなを同時に打鍵することで入力します。慣れてくると、Nicola入力の醍醐味、快感を味わうことになります。
「きょうは」みょうな」「じょうしき」「きょうてい」「じょうけん」「れんしゅう」「げんてい」「ようきゅう」「ぎんじょうしゅ」「でんしょうばと」「ばんぜん」「どけんぎょう」「ぎいんのていげん」など。
<最後に、三段目のかなを併せて>
最後に三段目と併せて入力練習します。
すると、入力する語句が飛躍的に増え、日本語の9割りがここで入力できます。
ホームポジションだけで文章を綴るや、きりがない、ホームポジションで文章を綴る、新、ホームポジションで文章を綴るも参照に練習してください。
<必死の練習で5時間、ゆっくりでも20~30時間>
さあ! このホームポジションをマスターすれば日本語のかなりの部分が入力でき、3段目と併せて90%以上の日本語が入力できることになります。これで練習は完了と思って結構です。(私も実は1段目は覚えませんでした。1段目は打つときにキーを見ながら打ってもその内覚えてしまいます。)
<最後に>
ローマ字やJISかなどの併用は避けることができるとベストです。実際はかなりむずかしいのですが、頭脳が混乱することとマスターのスピードが遅くなるからです。ともかく最短で5時間(1日1時間なら5日間)連続で練習することです。そうするとリズム感や配列が手になじんでき、その内に不思議な体験をすることになります。そして、快速!親指シフトを実感します。
親指シフトの入力アニメーション ブラウザで試し打ち キー入力対応ユーティリティ 親指シフトキー対応表 Nicola化ソフトを持ち歩く 親指シフトを練習している方へ タイプウェルで親指シフトの練習
- 2011/03/06更新
- 2009/02/11登録
- 2974クリック
「Nicola、練習のツボ」を検索
このキーワードを共有する
このキーワードはコレクションに選ばれています(2)
このキーワードはコミュニティに選ばれています(3)
-
トラックバック(0)










