ラパン
地図の雑誌 ラパン
日本初にして唯一の地図の雑誌とのこと。
1995年の創刊号を書店で見かけてからずっと愛読しています。
しかし販売部数が少ないからか、途中休刊して、発行元が変わって復活したり、最初は隔月刊だったのが、通巻15号から季刊になったりと、いろいろあって、現在通巻26号目をもって、再び休刊中。
もちろん、復活を信じています。
雑誌と言っても、ムックだと思うし、その時に読まなければ意味の無いような記事は少なく、気になる記事や地図が載っている号なら、バックナンバーを購入する価値有りだと思います。もちろん地図は美しいものも多いし。
記事については、はっきり言ってつまらないものもありますが、地図をキーワードに、思いもよらなかった展開があったりと、世界が広がります。
地図界(そんな物があるのか?)の御大、堀淳一氏や、地図エッセイストの今尾恵介氏,カントリー・ウォーカーの山浦正昭氏の記事が好きです。今尾恵介氏の連載「見てきたような地図旅行」は特に好きでしたが、この記事は実際にその場所には行かずに、マップリーディングのみで紀行文を書いてしまうと言う実験的な試み。私が実際に行って知っているところを、まるで見てきたかの表現していました。氏とはラパンの読者の会で、一緒に都内の廃線跡を歩いたことがありますが、地図に関して、いろいろ裏話も聴くことが出来て楽しかったのを覚えています。
- 価格: 770円他
- 発売元: 株式会社ゼンリン
- 団体名: 編集:アイランズ
- 創刊日:1995年10月11日 ページ:104ページ 版型:A4 平とじ 天地297ミリ×左右210ミリ 表紙:オフセット4色刷り 本文印刷 :4c72ページ 2c32ページ 発行形態:季刊(年4回 3・6・9・12月 7日発行)
- 2002/09/07登録
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