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池波正太郎 【梅安料理ごよみ】 ・ 佐藤隆介/筒井ガンコ堂 編 (講談社文庫)

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こちらも大地の教えと一緒に頂いた本。

大変お恥ずかしい話ですが、池波正太郎さんのお名前は存じ上げていながら、池波さんの作品は読んだ事がありません。

なので「梅安」とは何だ。人なのか、料理の名前なのか。。。と池波ファンにとって、私は人間失格とすら思われるのではなかろうか。。。はぁ。

どうやら梅安とは仕掛け人らしいですね。
私ったら「梅安」をウメヤスと読んでいました、、、正しくはバイアンだとか。。。
本当に失格です・・・。

池波さんの戦前の遊郭での遊び方、食の話しを頭に、これまでの梅安シリーズで梅安が食べていた食材が各項になっており、その食材について佐藤隆介氏、筒井ガンコ堂氏が書いています。

それにしたって池波正太郎氏、佐藤氏、筒井氏の女を見下した書き方は頂けません。
「味は女にはわかるめぃ」といった意味合いの言葉がチョクチョク出てきて、その度に「んなら、おふくろの味とか言うな」と突っ込みを入れる私・・・。

なんでもですな、彼らに言わせると「女は味に疎いので、どの食材はどのように調理するか教えろ」とか。
佐藤氏も筒井氏も教祖=池波氏の丸写しで、女=味がわからぬと思っていらっしゃる様子。
「はいはい。そうです、そうです。アナタ、今夜は何にいたしましょう? どのように調理したらよろしいでしょう? 教えて頂けますか?」と夫を立てつつ、実は「好きなようにさせておいた方が楽」という妻の本音を知ったら彼らも苦笑せざるを得ないだろうな。。

でもね。この本では江戸時代にどのような食材が、どのような食べ方をされていたのか記されているので、そこのところが面白かった。

池波正太郎 【梅安料理ごよみ】 ・ 佐藤隆介/筒井ガンコ堂 編 (講談社文庫)

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  • 商品名: 梅安料理ごよみ (講談社文庫)
  • 価格: ¥520
  • 著者: 池波 正太郎
  • 出版社: 講談社
  • 発売日: 1988-03
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