ケイザイノタンジョウ
経済の誕生
小松和彦と栗本慎一郎の対談。副題「富と異人のフォークロア」。憑き物、異界を対象にした民俗学の小松和彦氏と、経済人類学の栗本慎一郎氏が、民族譚と経済を記号論的に論じているものです。
小松氏と栗本氏それぞれの専門知識から、遺伝子組み換え的におもしろい話が出てくる、ものすごくエキサイティングな対談。何気なく聞き流していた民話(昔話)に、経済、富の本質が隠されていたとは!
「松岡正剛の千夜千冊」の紹介がすばらしい。
http://www.isis.ne.jp/mnn/senya/...
栗本氏、昔はいい本書いてたのに、最近は『脳梗塞、糖尿病を救うミミズの酵素』ですもんねぇ。
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