どんかんりょく
鈍感力
其の壱 ある才能の喪失
其の弐 叱られ続けた名医
其の参 血をさらさらと流すために
其の四 五感の鈍さ
其の五 眠れる大人
其の六 図にのる才能
其の七 鈍い腸をもった男
其の八 愛の女神を射止めるために
其の九 結婚生活を維持するために
其の十 ガンに強くなるために
其の十一 女性の強さ 其の一
其の十二 女性の強さ 其の二
其の十三 嫉妬や皮肉に感謝
其の十四 恋愛力とは?
其の十五 会社で生き抜くために
其の十六 環境適応能力
其の十七 母性愛 この偉大なる鈍感力
自分は鈍感だなぁ~と思っていたが。
大半は思い当たったりすると思った。
ただ、女性の鈍感さとはうまい表現だなと思った。
女の人の強さという表現はよく耳にしていたが、
鈍感さとはどういうことなのだろうか?
鈍感というと、いいイメージを描く人がいるだろうか?
おそらくほとんどいないだろう。
マイナスなイメージにしかつながらないが、この本を読んだ後は、
「少々鈍感なぐらいな方が」、と気楽な気持ちで過ごせるような気がした。
もともとお気楽な性格なのだろうから、あまり気にしていないが、
にしてもやはり社会に出ると、人との関係など気になることはある。
自分を持っているという表現をうまく言い換えたのが鈍感さ。
ということではないだろうか。
と勝手に解釈している。
渡辺淳一
『失楽園』『愛の流刑地』
というので有名だが、両方とも呼んだ事も映画も見ていない。
変な先入観を持たずに読めて面白かった。
渡辺淳一 オフィシャルブログ
なんてものもあるみたいです。
70歳を超えている方の考えとは思えない若さを感じました。
ちょっと有名な2作品も読んでみたいなと思わされる作品でした。
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