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紀野一義著 『法華経を読む』

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学業志半ばでの学徒出陣。過酷な軍隊生活と、戦争体験を経て帰り着いた故郷広島は、原爆によって家族もろとも跡形も無かった。しかし著者は、幼いころから親しんだ法華経を通して語る。「人間はすばらしい。自然はすばらしい。生まれてくるってことはすばらしい。死ぬってこともすばらしい。病気になるってのもすばらしい、という風に、徹底的に信じ通すのだ。肯定、肯定、絶対肯定してゆくのだ」と。人間は、そして人生は素晴らしいと信じること、それこそ法華経が求める絶対肯定の生き方なのだと。「法華経」の真髄を、様々な生きざまを通して語る心の書。

-----目次---------------------------------------------------------------------
●イメージで書かれた法華経
●人生が何を私に期待しているか
●ゆいぶつよぶつ的人間について
●壮大な一元論
●あっというまに信じてしまう
●強敵が人をば善く成しけるなり
●地涌の菩薩として生きる
●自己が、自己を、自己する
●我、深く汝らを敬う
●風の吹き過ぎるごとく

紀野一義著 『法華経を読む』

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投稿者:
甲斐駒
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  • 商品名: 「法華経」を読む (講談社現代新書 (657))
  • 価格: ¥735
  • 著者: 紀野 一義
  • 出版社: 講談社
  • 発売日: 1982-01
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  • 2009/03/13更新
  • 2009/03/13登録
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