ヌマゲン
ヌマゲン
沼田元氣。ポエムグラファー。肩書きは他にもあります。
「東京人」の連載以降、すっかり喫茶カルチャー重要人物扱いのヌマゲン。
ただ僕は喫茶店好きの「ヌマ伯父さん」よりも、ピチカートのEPで「リズムを保て!」と叫ぶ詩人だった「ヌマゲン」。作品も喫茶色があまりないものの方がグッと来ます。
「いま」の写真なのに昭和で止まってるかのような質感。こっそり1人で眺めたいほのかに漂うエロさと変態性。そしてバカバカしさ。といいますが素直に白状するとヌマゲンの撮った女の子にかなりドキドキします。「旅する少女の憩い(京都書院)」とか。
「groovy book review(ブルース・インターアクションズ)」3冊の市川実日子もドキドキしました。つーか彼の撮る実日子には無条件降伏。「装苑」仕事もグッド。
近作のお気に入りは「ぼくの伯父さんの東京案内(求龍堂)」。
独りこっそり浸るファンタジーです。
ただ「ぼくは盆栽(福音館書店)」読まずにヌマゲンは語れないらしい。未読。
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